イナバヒタキです。この鳥も沢山いました。日本でしたらイナバヒタキが出たら珍しいから鳥好きはたまらんでしょうねえ。でも写真にはなりません。ただ茶色いだけなのでオモロないんです。特徴のある鳥を撮ったのですが「アカマシコ」などピンボケでした。
 
 
 
 
 
 
 
イナバヒタキ
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イナバヒタキの幼鳥
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標高2400メートル程の草原でキャンプです。食事一般的なはモンゴル料理を専属女性コックが作ってくれます。日本人にはモンゴル料理は合いますから良かったです。
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キャンプ風景
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こんな高地でもヤブや蚊がおりまして、乾燥したヤクの糞があちこちにあるので、
これを燃やして煙を出しています。
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背中を見せているのが大学教授でもあるガイドさんです。こっちを向いているのは運転手です。
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