重たいカメラを担いで海岸道を行ったり来たりで何にも鳥が居なくて、クタクタに疲れました、それに、今も膝が痛い。とゆうことでうろうろほっつき歩くのはやめて観察小屋にじっとしていました。
 
クロツグミの雌が監察小屋の横に出ました。
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