段々と寒くなってきましたが、寒いのは苦手でねえ、暑いのは意外と我慢できますにゃが、しかし我慢が出来ないくらい暑い国がありました。それはマレーシアのランカウイ島です。とにかく暑かった、。その時の画像でゴミ箱に捨てたのを引っ張り出して見てみますと、あの時感じてた画像は「これはゴミ箱行きやな」って捨てたのが今改めて見るとあの時見た目と現在見た目とは全然違うんですな。なんでこんなええの何でほかしたんやろと思ってます。またその時A4で写真にしたのを見ると、「こんな下手な画像をよく写真にしたもんや」って思います。
今日はランカウイ島の動物をお見せします。
マングローブに居るカニを主食とするカニクイザル。
50センチ程のトカゲ
これも先とは違う種類で1メートルぐらいあるトカゲ
農家で飼っている牛
フルーツ農家のニワトリ
この名前はヒチメンチョウ
とにかく暑いんでヤシの実の水は旨かった。
ハイビスカスは到る所に咲いています。
キムネコウヨウジョクの巣作りですが、見事な職人芸です。
ランカウイも動物はどれも大きい、これはリスですが名前もオオリスと言いますがもっときちっとした名前があるのでしょうね。1メートル以上あります。
キタカササギサイチョウと言いますがこんなにおおきなクチバシでえらい小さい実を食べてます。
サイチョウと言うだけあってサイの角のように嘴の上におおきな角があります。
このサルの名前はダスキールートンと言うのだそうです。赤ちゃん抱いてますから、脅かさないように。