「新参者」制作発表 | 木目言寺光軍のブログ

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TBSドラマ「新参者」制作発表阿部寛ら、商店街練り歩く
阿部寛黒木メイサ溝端淳平らが、東京都内で開かれたTBS系連続ドラマ「新参者」(18日午後9時スタート)の制作発表に勢ぞろいした。

■イケメン情報がいっぱい-新参者


東野圭吾さんのベストセラー小説が原作で、舞台は東京・人形町。転勤してきたばかりの刑事、加賀恭一郎阿部)が殺人事件の背景にある商店街住民らの複雑な人間関係を解き明かしていく。

■イケメン情報がいっぱい-阿部寛


会見に先立ち、ロケ撮影を行っている人形町の商店街を番組のPRのため練り歩いた阿部は「こんな制作発表は初めて」とニッコリ。「加賀は格好いい役ですが、楽しい遊び心も入れながら本格的なドラマにしたい」と意気込みを語った。

■イケメン情報がいっぱい-黒木メイサ&阿部寛


その上でエリート刑事役の溝端に対しては「溝端君は年齢にうるさい。黒木さんはまだ21歳だけど『26歳でしょ』とずっと言っていたり、僕のことをお父さんみたいと言ったり」と突っ込み。

■イケメン情報がいっぱい-新参者


溝端は黒木からも「いつまでも若くはないぞ」とダメ出しされ、思わず苦笑いしていた。


このほか、三浦友和(58)、向井理(28)ら出演者が登場すると地元住民ら約3000人から「阿部ちゃ~ん」「黒木さ~ん」の歓声が。連日、早朝から撮影に臨む阿部は「人形町の魅力がわかってきました」とすっかり町を気にいったよう。黒木も「人の温かさを感じる町」とぞっこんだった。



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