・投手
中田武雄、植村秀明、川畑雅洋、山崎修二、池上浩、大内崇裕、宮越徹、中村泰広、竹村和泰、染田賢作、大江健太。
川畑雅洋で。
・捕手
福田功、川原大介、矢川武邦。
福田功で。
・一塁手
宮城謙友、米村理、山田泰正。
宮城謙友で。
・二塁手
百合幸二郎で。
・三塁手
薮内正彦、北原諭。
薮内正彦で。
・遊撃手
宮井信雄、村田創、荻野貴司。
荻野貴司で。
・外野
片岡照七、早水嘉彦、白滝政孝、羽山忠宏、蓼雄介。
白滝政孝、羽山忠宏、蓼雄介で。
打順は
(遊) 荻野貴司
(二) 百合幸二郎
(一) 宮城謙友
(中) 白滝政孝
(左) 蓼 雄介
(右) 羽山忠宏
(三) 薮内正彦
(捕) 福田 功
(投) 川畑雅洋
監督:森本達幸で。
高校野球(中等野球)創世記は、和歌山中が全盛期だったため、
奈良県勢はなかなか甲子園の土を踏めませんでした。
そんな中、奈良県勢最初の代表校が郡山です。
(結局戦前は、奈良県勢は33年夏の郡山のみ)
ちなみに奈良県勢初のベスト4も郡山です。
そんな伝統ある郡山ですが、最近ご無沙汰です。
天理と智弁学園の2強に風穴を開けてほしいものです。
(最終更新日:2010年4月12日)