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やまびこDr.の診療日記

人生の大事業の子育ては、ほとんどぶっつけ本番! 分からない事だらけで心配がつきません。
でも正確な情報を知り納得できれば心配は減らす事が可能です。
薬よりもっと大切な事をお伝えする小児科医のブログです。


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先日テレビで、来年から消費税が10%になる時に導入される軽減税率のニュースをしていました。

食品など生活必需品は8%のままにする制度だそうです。

しかし何を10%にして何を8%にするのか、線引きがとても難しく分かりにくい制度だそうです。

 

お寿司の場合、お店で食べる場合は10%ですが、自宅で食べる持ち帰り寿司の場合は8%だそうです。

でもお店で食べていて、食べきれないものを持ち帰る場合は、さて8%なのか10%なのかはっきりしません。

 

コーヒーチケットでコーヒーを飲む場合、お店で飲む時は10%ですが、持ち帰る場合は8%なので、チケット代の差額をどう計算するのかなど問題が残ります。

 

お店ごとにお任せすればよいのかもしれませんが、税金の話なので国がちゃんと細かく決めておいてくれないと、大きな混乱がおきてしまいます。

 

コンビニのイートインコーナーはどうするのか。

ファーストフードで持ち帰るつもりだったけど、気が変わってお店で食べた場合どうするのか。

その他にも、実際に制度を開始してからありとあらゆる問題が噴出してくると思います。

 

番組では「難しい問題ですね」という言葉で締めていましたが、「難しい」というのは解決可能な場合に使われるので、この問題は「無理」という言葉が当てはまるのかもしれません。

 

数学の解答の一つに「解(かい)なし」というものがあります。

 

例えば、「xを求めよ」という問題の答えが「x>1かつx<―1」となったとします。

1より大きくて、−1より小さい数は存在しないため、この答えは「解なし」となります。つまり「答えがない」というのが答えという事です。

 

これは数学の問題を作る時にはよくあることなので、問題として成立するものだけを厳選して入試問題などにしているそうです。

 

しかし「解なし」を答えとする問題を入試で出した場合、受験者はどこかで計算ミスをしているのではないか、考え方に不備があるのではないかと考え、何度も何度も計算をし直し時間を浪費してしまうことになります。

 

この「解なし」が答えになってしまった場合、その設問自体に不備があると考えるのが数学的な考え方です。

解決困難や解決不能と思われる問題に直面した場合、何とか解決しようとする努力はもちろん必要ですが、そもそもその設問に問題があるのではないか、その設問自体を変更する必要があるのではないかと考えることも、必要だと思います。

 

病気や悩みや何らかのトラブルが解決できず困っている場合、実はその前提条件がそもそも間違っている場合があります。

 

嫁姑問題、介護の問題、待機児童問題、沖縄や原発の問題、ワクチンの問題、全てです。

 

「ワクチンは接種した方が絶対いい」「いや、絶対だめ」

両方の意見があり、両方とも一理あると思います。

 

でも意見の対立を生み出してしまう環境にそもそも不備があり、その環境にいる人たちは対立させられてしまっているだけ、という見方もできます。

 

マスコミの情報は絶対正しい、権威ある人の言うことは絶対正しいという環境(≒常識)に居れば、ワクチンはよくないと言う人を、おかしな人だと思っても当然です。

 

でも、自分の中で感じる「あれ?なんかおかしい気がする・・・」という説明のつかない違和感からワクチンに疑問を持ち始める方もいるわけで、常識を信じて疑わない人と疑い始めた人と、どちらも居て当然なのです。

 

トラブルが発生した場合、誰が間違っているのか探す癖が教育やしつけによりついています。

でもそれで答えが出ない場合、そもそもこのトラブルには答えが存在しないかもと考え、マスコミや権威ある人は間違った事は言わないという大前提を疑ってみる目を持つ事も大切です。

 

ちなみに、僕が受験生だった頃、ある有名国立大学の数学の入試問題で「解なし」を答えとする問題が出題されました。その問題を作成したその大学の教授は、翌年解雇されたそうです・・・

 


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12月の初っぱなに東京近郊での講座が開催されます。

 

12月1日(土)川崎市 アレルギー講座/ワクチン講座

https://www.facebook.com/events/359437178130163/

 

12月2日(日)文京区 子育て講座/ワクチン講座

https://www.facebook.com/events/339362416623141/

 

12月3日(月)世田谷区 ワクチン講座/子育て講座

https://www.facebook.com/events/238032767072103/

 

ちなみに、子育て講座とは、どのように考えれば子育てが楽になるのかをお伝えする講座です。

 

病気になる原因も悩みの原因も、実は全て自分の心の奥底にあります。

でもそれは深いところにあるので、自分では中々認識することができません。

その深い所にアプローチできると、病気も悩みも良い方向に向かうことができます。

 

それを子育てに応用することで、親子共々楽に過ごすことができるようになるため、それをお伝えするのが、子育て講座です。

 

アレルギー講座は、「本当は治るアレルギー講座」というサブタイトル付きです。

まずはアレルギー疾患とはどういうものかをお伝えし、次にそれとは全く違う考え方をいくつか紹介し、最後は僕がどのように捉えているのかをお話しています。

どうぞおいでください。^_^


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14年前に今いる山梨県南アルプス市に開業しました。

開業にあたり、土地代・建物代・医療機器、その他諸々で、口に出せないほどの借金をしました。それを返すためには患者さんにたくさん来てもらわねばならないのですが、ありがたい事に少しずつ増えていき、借金を返せる目処がつくようになって来ました。

 

しかしたくさんの患者さんが来てくれるにつれ心身ともに疲れて来て、毎朝「また忙しい1日が始まるのか・・・」と憂鬱な日々が続きました。

 

当時唯一とも言える趣味が本を読む事でした。

 

幕末から明治にかけての歴史の本や、それ以降の日本の生活に関する本、相対性理論などの物理の本や、神道や仏教や武士道といった日本古来の宗教観に関する本、そして人生の生き方や心理学に関する本など、様々なジャンルのものを読みまくっていました。

 

その中の心理学的な本の中で、心を軽くする方法が書いてあるものがありました。

 

それはノートを用意して、自分の心から湧いてくる言葉を、ただ書き綴っていくというものでした。

自分の中で靄(もや)にかかってはっきりしなかった問題点を明確にすることで、問題を解決する方法です。

 

ある日仕事が終わり一人の時間ができた時に、それをやってみました。

 

新品のノートにボールペンで心の中の思いを書き始めたのですが、2−3文字書くとすぐに強烈な怒りが湧き上がって来て、手に力が入り、異常な筆圧となり、文字を書きながらノートが破れて行きました。

 

そして一行書き終わらないうちにノートがビリビリに破れ、最後は自分の手でそのノートを破って壁に投げつけていたのです。

 

その間ほんの数秒です。自分でも何が起きたのか理解できないうちに、無残な姿のノートを前に怒りに打ち震えていました。

 

その頃の私は、怒りを感じるセンサーをオフにしていました。自分には怒りという感情がないとさえ思っていました。

 

借金を返さねば、社会人だから休まず働かねばと「ねば」に縛られ、毎日毎日、自分の能力を超える仕事量をなんとかこなし、ギリギリの状態だったのに、それに気づかないふりをしていたのです。

 

心の奥にある想いを文字にするという作業をしたことで、抑えつけていたその怒りが瞬時に湧き上がり、ペンを持つ手が怒りで震え、ノートを破ってしまったようです。

 

「本当はこんな働き方をしたい訳じゃないんだ!!!」ということだったのだと思います。

 

怒りは恐怖の裏返しです。怒りを感じる時は、自分は何かを怖がっているのです。

レストランなどで注文したものがなかなか来ない時に感じる怒りは、自分の事を忘れられたかも、蔑(ないがし)ろにされているかもという恐怖が根底にあります。

 

誰かに文句を言われた時に感じる怒りは、自分の存在や言動を否定されたという恐怖があります。

 

怒りを感じた場合は、自分の中に恐怖があるはずです。

でも怖がる事は弱い自分を認める事でもあるので、人間の本能としてしたがりません。

そこを「怖がっていいんだよ」「だってしょうがないよね」と自分に許可を与えることで、怒りを感じることは減っていくはずです。

 

人間は自分の尊厳(プライド)を守るために強がって生きています。でもそのプライドのために、かえって自分を苦しめている場合も多いのです。

 

自分で自分を「弱くていいんだよ」「弱音を吐いていいんだよ」と許してあげるだけで、事態が良い方向に向くこともあるのです。

 


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先週末は「やまびこ親子まつり2018」を開催し、無事終了しました。

出店してくださった方々、おいで頂いた方々、協力してくれたスタッフ、ありがとうございました。

 

クリニックに来て頂く方から、よく「とてもいい氣が流れていますね」と言われます。

とてもありがたいことです。

 

クリニックを建てる時に、色々な土地を見て回りました。

そしてこの土地を見た時に「ここだ!」と直感しました。

どうしてそう感じたのかは分からないのですが、その直感は間違いなかったと今も思います。

 

開業して14年、とにかく大変な事だらけでしたが、それでも何とか今も続けられているのは、家族とスタッフの尽力と同時に、この土地のサポートもあったからではないかと考えています。

 

その人の人生において必要な人や本や土地には、ベストタイミングで巡り会うように出来ていると感じています。この土地もその一つです。

 

周りは畑に囲まれ遮るものがないため、冬は朝7時前後に気持ちの良い朝日が部屋を照らします。

その光を全身で浴びていると、何とも言えない恍惚感に襲われます。

 

この写真は、クリニックの待合室に差し込む冬の朝日を撮影したものです。

何かのトリックではなく、晴れた日の朝には毎回このような光で埋め尽くされます。

 

 

一般的に病院(クリニック)というと、ずっといると疲れる(=憑かれる)場所なのですが、うちのクリニックは「病院らしくないですね」と言われるぐらい、いい何かが出ているようです。自画自賛!

 

一度この心地よさを味わいに来てください。

 

うちの妻もクリニックで数秘のセッションをしたり、アロマの先生もクリニックでワークショップを開いてくれたりしています。

 

風邪やアレルギーなどももちろん、中々治らない病気の方、不登校やチックや不調が長引いている方、大きな病気を抱えていて不安に感じている方、ワクチンや薬のことで疑問があるけれど、どこで聞けばいいのか分からない方、子供の発達や発育について心配な方、その他お子さんに関しての不安や疑問、何でも相談してみてください。

分からないことは分からないとお伝えしますので、安心してご相談ください。

まずはお電話で予約をとってみてくださいね。

 

============= お知らせ ==============

 

12月12日(火)は命の講座(13時半−15時半:3,000円)、12月13日(水)はやまびこママの会(14時−15時半:無料)を開催します。

 

どちらもお子様づれ可です。

電話(055-284-8015)で予約をとりおいでください。


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明日11月3日(土:祝)は、第三回 やまびこ親子まつり2018 です。

僕も急遽「的屋(まとや)」の屋号で出店することにしました。

 

子供達が楽しめるように、割りばしゴム鉄砲(手作り)と濡れティッシュ吹き矢(手作り)をやります。

 

高得点の場合は豪華景品を贈呈します! いわゆる百均の商品ですが・・・^_^;

その他にも、ヒーリング・リーディング・各種商品・お菓子や料理、多くの方が色々出店してくれます。

 

10時から15時です。売り切れることもありますので、早めにおいでください。

 

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