エレファントカシマシの覚醒(オマエに言った)を初めて聞きました。
意味わかんない。
曲もそんなにいい?と言うわけでもなく
でも気になる曲だ。
何か女と男の徹底して違うところ‥が感じられる歌。
私が初めて女と男の違いを感じたのは「マルタの鷹」を読んだ時で
その私立探偵が必死に仕事をしているときにそいつの彼女が
絶対浮気をしているに違いないとワーワー騒いで
私立探偵をうんざりさせるシーンがある。
ストーリーはすべて忘れたけどそこだけはなぜか覚えている。
「覚醒(オマエに言った)」を聴いて思い出した。
37歳と言えば女には子供を産む最後のチャンスあたりかも?
そう考えるとこういっている男は女のことを考えてはいない。
自分のことだけだし自分を完成させたいと思っているだけだ。
家庭をもてない男だってことだし
私が昔から不思議だったのはロックスターが女と遊ぶことはいいとして
家庭を持つロックンローラーがいることだった。
でも大人になったらロックスターも人間だから
結婚するのは当然と考えられた。
ロックスターも職業なんだぜ~と言う話も納得できるようになった。
そう言った中でこの「覚醒(オマエに言った)」はもしかしてモノホン?
最後まで結婚なし?
そうかもしれない?
こんな男は女は相手にしない方が良い。
今は知らないが同じじゃないかな。
子供は永遠になし。
そうすると○千円残されてすべての貯金と共に彼女が消えたのも
再開した時に彼氏が彼女に誤ったのも納得いく。(単に私の想像です)
でもそれだけ精いっぱいだってことだ。
たった一人と1万人以上相手に老若男女相手には出来ないよ。
それだけ真剣だと言う事。
だから彼女は彼氏の補佐役でしかなくても満足する女でなくてはね
勤まんないよ。
俺に狂えや 働けや~♪
このデッサンはどこを描いたのか忘れてしまいました。
2024年に描いたことは確か?
「ロマンスの夜」かも。
好きかってに書きました。
宮本さん大好きなんですが‥
今日の記事は個人の想像です。
ではではまたね。