山端秀明のバタブロ(センスマプロジェクト) -7ページ目

PTSD理解のために:

PTSD理解のために:

災害体験への恐れは誰に起こる反応でこれが、PTSDに移行しないよう、安心感や安全を確保して、十分に話を聞くなどの関わりを行ことが重要。小学校低学年までの子供は、ストレスを上手く表現できないため、特に注意して関わり様子をみましょう。

▲上記メッセージをtwitterでつぶやいて下さい。お願いします。
※情報提供元:兵庫県立大学 地域ケア開発研究所


合言葉:「私たちにできること。」

PTSD予防対策:

PTSD予防対策:生活全般に関するニーズを見極め、食事・睡眠・排泄に関するケア、安全・安心感を支えるケアなどを提供し、積極的な傾聴を行いましょう。もし、PTSDが疑われるときは、災害時に専門科が派遣されますので早期にこころのケアを受けましょう。

▲上記メッセージをtwitterでつぶやいて下さい。お願いします。
※情報提供元:兵庫県立大学 地域ケア開発研究所


合言葉:「私たちにできること。」

赤ちゃんの夜泣き:

赤ちゃんの夜泣き:赤ちゃんが泣く・夜泣きをすると、お母さんは激変している環境変化に災害ストレスも加わり、周囲への気遣いなどとても大きな疲労が生じるます。お母さんの不安が、ますます夜泣きをひどくさせるという、悪循環をもたらします。お母さんを手伝い支援することが大切。

▲上記メッセージをtwitterでつぶやいて下さい。お願いします。
※情報提供元:兵庫県立大学 地域ケア開発研究所


合言葉:「私たちにできること。」

ポカリスウェット代わりの飲みものの作り方:

ポカリスウェット代わりの飲みものの作り方:

水分・電解質が不足するときの「経口補液は、20mlの水にスプーン1-2杯の砂糖と塩ひとつまみを混ぜるだけです。多量の汗をかいてもスポーツドリンクがない時は代用してください。兵庫県佐用水害時にも、被災者に伝えました。


▲上記メッセージをtwitterでつぶやいて下さい。お願いします。
※情報提供元:兵庫県立大学 地域ケア開発研究所


合言葉:「私たちにできること。」


被災地では「twitter」が有効な情報収集手段になっています。今からケア情報を再発信します。

被災地では、twitterが有効な情報収集手段となっています。

関東や東北の多くの友人たちから寄せられる情報を聞くと、テレビでもなく、ラジオでもなく、携帯で簡単に最新の情報をリアルタイムで知ることができる、「twitter」が、情報収集の為の有効手段として活用されています。

これから、被災者用のケア情報(twitter版)を、再度、配信します。

このブログをご覧の皆さんからも、本ケア情報を「twitter」で、つぶやきをして頂ければ幸いです。

どうぞ、このケア情報が、被災地に届きますように。

合言葉:「私たちにできること。」

災害サポート関連情報リンクです。

災害サポート関連情報リンクです。

ご活用下さい。


■災害用伝言ダイヤル、伝言板

■地震情報

■避難情報

■停電・節電に関しまして

■交通情報

どうぞ、よろしくお願い致します。

合言葉:「私たちにできること。」

兵庫県立大学 地域ケア開発研究所の災害看護サポートサイトの英語版です。

兵庫県立大学 地域ケア開発研究所が作成した、災害看護の専門サイト「災害看護 命を守る知識と技術の情報館」の英語版はコチラです。

http://www.coe-cnas.jp/english/

外国人の被災者の方のサポートに、ご活用願います。


An English version of special site "Information pavilion of knowledge and the technology that defends the disaster nursing life" of the disaster nursing that Hyogo prefectural university community care development laboratory made is [kochira].

http://www.coe-cnas.jp/english/

Please use it to support foreigner's victim.


合言葉:「私たちにできること。」


Information of Disaster Nursing

An English version of special site "Information pavilion of knowledge and the technology that defends the disaster nursing life" of the disaster nursing that Hyogo prefectural university community care development laboratory made is [kochira].

http://www.coe-cnas.jp/english/

Please use it to support foreigner's victim.


合言葉:「私たちにできること。」

避難所で活動される看護職者の方へ

兵庫県立大学 地域ケア開発研究所より、新たな情報が届けられました。

避難所で活動される看護職者の方に向けた情報資料となります。

■被災者のアセスメントシート(PDFデータ)
http://www.coe-cnas.jp/pdf/003.pdf
※被災者(ご家族)の健康状況を把握する際にご活用下さい。

■避難所の環境整備シート(PDFデータ)
http://www.coe-cnas.jp/pdf/004.pdf
※避難所の環境を整備するためにご活用下さい。

です。どうぞ、ご活用下さい。

情報提供元:兵庫県立大学 地域ケア開発研究所
「災害看護 命を守る知識と技術の情報館」
http://www.coe-cnas.jp


合言葉:「私たちでできること。」

災害時の看護ボランティア活動の知恵袋(配布用の1頁もの資料です)

兵庫県立大学 地域ケア開発研究所において、「災害発生直後の非難の時期の支援活動マニュアル」がまとまりましたので、サイトアップ致しました。

配布しやすいように、1ページの資料としてまとめています。

■「災害発生直後の非難の時期の支援活動マニュアル」
日本語版:http://www.coe-cnas.jp/pdf/001.pdf
英語版:http://www.coe-cnas.jp/pdf/002.pdf

※情報提供;兵庫県立大学 地域ケア開発研究所
http://www.coe-cnas.jp

このブログをご覧の方々で、この情報がお役にたてる方をご存知でしたら、どうか、お伝えください。

よろしくお願い致します。