山端秀明のバタブロ(センスマプロジェクト) -5ページ目

呼吸困難を見つけたら

呼 吸困難を見つけたら:どのような呼吸困難か見極め緊急性あればすぐ医療者へ。持病ある呼吸困難かを問診。浅くて速い呼吸・深くゆっくりな呼吸・不規則な呼 吸・横になれず座っていないと呼吸できない・顔が真っ青か?を知ると原因特定しやすい。呼吸数は一分間回数を数えましょう。(兵庫県大看護)

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※情報提供元:兵庫県立大学 地域ケア開発研究所


合言葉:「私たちにできること。」

むくみ(浮腫)のある場合

むくみ(浮腫)のある場合:体操や避難所内の清掃など身体を動かすよう努める。避難所で配給される食事には塩辛い内容が多くなりがちであるため摂取する食事内容に注意が必要。(兵庫県立大看護)

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合言葉:「私たちにできること。」

むくみ(浮腫)のチェック

むくみ(浮腫)のチェック:足の甲やくるぶしあたりを指で押すとへこみができ、なかなかもどらないことでチェック。靴下のゴムの跡がいつもよりもよく残る、体重が1-2kgほど増加。摂った水分に対して尿量が少ないなどでも判断。足を挙上し少しでも安楽な肢位が確保。 (兵庫県立大看護)

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合言葉:「私たちにできること。」

被災地での歯磨き:

歯磨き:避難所や地域巡回時、保清用品(歯ブラシ、歯磨き粉、洗面用品など)に不足がないか確認しましょう。口腔ケアしているか確認し歯磨きや義歯の洗浄などが不十分な場合、口腔ケアの必要性について説明を行う。水を使用しなくても歯磨きできるグッズの支給を求めましょう。(兵庫県立大看護)

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合言葉:「私たちにできること。」

単語を調べるだけで被災地での看護ポイントや対処が記述されています。

看護ケアの泉http://info.coe-cnas.jp/mdawiki/index.php/  単語を調べるだけで看護ポイントや対処が記述されています。(兵庫県立大 看護)

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合言葉:「私たちにできること。」

被災した人々をケアするとき、現地にボランティアに向かうとき

被災した人々をケアするとき、現地にボランティアに向かうときなど参考にすべき知識と技術が掲載されているサイト。災害看護 命を守る知識と技術の情報館http://www.coe-cnas.jp (兵庫県立大看護)

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合言葉:「私たちにできること。」

避難所に血圧計や体温計がない場合

避難所に血圧計や体温計がない場合は、手配してもらえるよう行政や保健所に訴えましょう。 災害後の状態の急変や慢性疾患の悪化を防ぐために、バイタルサイン(生命兆候)を測定しながら、健康状態を把握しましょう。 (兵庫県大看護)

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合言葉:「私たちにできること。」

被災後の高血圧をできるだけ予防しよう!

被災後の高血圧をできるだけ予防しよう!:①食事の塩分は1日約7g以下にする工夫を②肥満予防 避難所の食事は偏りがち③適度な運動④気温への対策(特に寒いと血管収縮で血圧↑)移動する際には上着を1枚羽織る⑤ストレスあると血圧↑(兵庫県大看護)

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合言葉:「私たちにできること。」

避難所の食事

避難所の食事:脂質や炭水化物や塩分が多く、野菜不足など栄養バランスが悪い。水分を控える行動が膀胱炎、腎臓への負担、便秘など起こす。また、断水でトイレが不衛生なため使用を避け脱水や便秘に傾く高齢者も多い。炊き出しや救援物資などで、野菜などが摂取できる配慮が必要(兵庫県立大看護)

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※情報提供元:兵庫県立大学 地域ケア開発研究所


合言葉:「私たちにできること。」

被災中の高血圧に注意!

被災中の高血圧に注意!:被災後は慣れない避難所生活、不眠、心配やストレスと血圧が安定させる要因がなく、多くの人は高い状況が続きます。180-200mmHgが持続する人も多くいます。わたしの災害支援時の経験からです(兵庫県大看護)

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合言葉:「私たちにできること。」