ワンダー山本のブログ

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日々感じること、今凝ってることなど綴っていきます。
ややスピリチュアルにも寄っていくかも。

※ 以下は、あくまで、私の妄想と思って頂いて結構です。但し、本人は大真面目です。


ジョンの夢を見た。


それはまばゆい白い光の中から、

その前に掛かる上質の白い薄手のシルク様なスクリーンの裏から、

最初は、誰かがふざけて、お面でも当ててるのかな、と思っていたら、それがどんどんくっきりとリアルになっていって、ジョンの顔が現れた。


夢の中で、とても驚いた。

「えっ‼️ホンモノ⁉️」


ジョン・レノンが夢に現れたのだ。


それは、ジョンの映画を、尾道シネマに観に行く当日の明け方だった。

その日、2023年3月18日は、記念すべき日になった。


ジョンは、夢の中で、僕の顔を覗き込む様にして、とても熱心に語った。


「いいか?分かるか?」


「ジョン・レノンは愛なんだ。

 愛がジョン・レノンなんだ。」


「愛するとは、

 ジョン・レノンするという事で、

 ジョン・レノンすると言う事は、

 愛すると言う事なんだ。」


本当に熱心だった。


そして、二人でギター弾きながら歌った。


🎵 John Lennon is Love 〜♩

🎵 Love is John Lennon 〜♩


コードはCmaj7、Gmaj7の繰り返し。


何故そんな夢を見たのか分からない。

でも、その日から、ジョンは、僕にとって、より一層とてもとても重要な人になった。


ジョンからのメッセージ、一人でもまともに受け止めてくれると嬉しい。


今こそ、全人類上げて、ジョン・レノンしよう‼️


ウクライナやガザ、悲惨な戦争が起き続けている現在、そしてこれからは更にそれらは拡大しようとしている様にも見える。


こんな時、以前なら、ジョン•レノンやマイケル•ジャクソンらがその時代時代に核になって、大きなムーブメントを起こして、何かしら音楽が世界を動かす力になっていたものだ。


今は彼らはいない、そして、後を継ぐ者もいない。


そして、ラブやピースは忘れ去られたかの様だ。

人類は、心も瓦礫の中に、埋もれさせようとしている。


テレビで、誰かが、″ラブ•アンド•ピースでは、何も出来ない事が分かってしまった″という様な発言をしてしていた。多分、大多数の人々もそう感じているのだろう。


しかし敢えて言っておきたい。


愛が分からないから、戦争や争いがあるという事を!

愛というのは、全ての上位概念であり、愛を知ろうと探求する心が無い人々にこそ問題があるのだ。


愛無き者は神を知らず。

自らが神となってしまった愚かな人類に残された唯一の救いは、愛の探求、より上位の神の心を知ろうとする求道心にしか無い。


みんなで愛を学んでいこうよ。

本当にそう願っている。

ジョン•レノンが、イエス•キリストの魂の一部、だと言う事を、大川隆法総裁が明かされて、そう言えばよく見ると、もうジョンがイエスにしか見えなくなってしまった。


そして、ポールは、パウロだと!


そこで、何故ビートルズがこれ程までに、人類にとって大きな存在であり続けるのか、その秘密の一端が明らかになった。


先日のインタビューで、ポールが、ジョンのことを、僕のグルでもあった、と回想していた。

グルとは、精神的指導者。

そりゃ、イエスの弟子のパウロにとっては、当然の結論だろう。


ジョンの人間臭さ、ボールの溢れる才能、そして、様々な葛藤の果てに、今また、彼らの新曲が世界を愛で潤す。


みなさん、この秘密に気付いてください。