お腹ギュル 備忘録 | やまはびより

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主にやまはに関しての記録です。
(最近は、やまはの健康関連備忘録となっております)

11月25日 朝6時40分、やまはのお腹の音が鳴っているのに気づく。 

       例によって家の中の歩きまわりが始まる。

       その後にした便は良好。

 

       8時にフードを少な目に用意するも、関心なし。

       しばらくして、私が手で1つずつあげると食べるので

       しばらくそれを続けると自分でも食べ始めたので、

       安心していたが、11時頃にそれらを吐き出してしまう。

 

       幸い、前回処方してもらった吐き気止めがまだ残っていたので、

       午後にそれをあげる。

       以降、家の中を1日中歩いては休みの繰り返しで、この日は絶食。

       (時々、微量のピーナツバターを栄養補給になめさせて、

       シリンジで水をあげた)

 

       夜中にした便は固めだったが良好。

 

       ちなみにこの日は感謝祭前日で、獣医の予約は取れず。

       ただ、前回同様の吐き気止めと下痢止めの薬のレフィルをもらうことは出来た。

 

11月26日 おなかの音は午後には止まる。

       食事は  朝     とりささみ4gと煮汁  完食

            夕方    とりささみ8gと煮汁  完食

            夜     とりささみ4gと煮汁とドライフード数粒 完食

       下痢、嘔吐無し。便も出ない。

 

11月27日 おなかの音は無し。

       食事は前日同様、とりささみとドライフードだが、

                        ドライフードの量を増やす。

       すべて完食。下痢、嘔吐、無し。便も出ない。

 

11月28日 食事をドライフードのみ(通常時のマイナス5gの分量であげる)

       この日、ようやく2度便が出る。色は黒っぽかったが問題なし。

 

11月29日 食事を通常量のドライフードに戻す。

       便はまだ若干黒い。

 

11月30日  便も含め、すべて通常通りに戻る。

 

薬については、吐き気止めは、25日から27日の3日間。

下痢止めは、抗生物質の役割もあることから、1日長めの28日まであげた。

 
結局、獣医への予約は取らず、薬のレフィルをもらっただけで終了。