おなかギュル(備忘録) | やまはびより

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主にやまはに関しての記録です。
(最近は、やまはの健康関連備忘録となっております)

7月17日 早朝6時前にお腹の音がキュルキュルとなっているのに気づく。

       (その前にしたと思われる便は良好)

 

       その後、フードに全く興味示さず、とりささみにも見向きもせず、2月20日

       の時と同様に、部屋の中を歩きまわったり、ソファで寝たりの繰り返し。

       3時頃一度便をするが、とりあえず良好。

       結局、夕方6時頃になっても飲まない、食べないで過ごす。

       幸い、嘔吐、下痢が一切なかったのが前回との違い。

 

       前回のような最悪の事態に備え、とりあえず翌朝に獣医の予約を取り、

       さらに、オンコールのドクターの指示を電話で仰ぐ。

 

       ドクターからは、食べないことについてはさほど心配ないので

       無理して食べさせなくてもよい。

       エネルギー補給のため、歯茎にはちみつをうっすらと塗ってあげるのも良いとのこと。

       (やってみたところ、それは喜んで舐めていた)

       水を飲まないのはよくないので、シリンジでもいいので少しでもいいから

       口に水を入れて欲しいとのことなので、その指示通りやってみた。

 

       その夜は結局、歩きまわりと寝るの繰り返しで終了。

 

7月18日  朝、7時30分頃、何事もなかったかのようにけろっとした様子で、

        お腹が空いたと起こされる。

        昨日、絶食しているため、ゆがいたささみを微量あげ、獣医へ。

 

        ドクターからは、特に問題なさそうなので、血液検査等の必要もなしと。

        もし少しでも今までと変わったフードやおやつをあげたのであれば、

        それが引き金の可能性があるのでやめて様子をみるようにとのこと。

 

        ふと考えると、1つだけ思い当たることとして、現在あげているフードの

        会社のキャンペーンでフードを買ったら、おやつがついてきたので、

        これを1週間ほどの間で少量あげたことを思い出す。

        変わったものはこれしかないので、あげるのをやめることにした。

 

        その夜から、翌日1日、フードを通常量より少な目にし与えたが問題なく完食。

        20日より通常通りのやまはに戻る。

 

獣医に、万が一のことに備え、前回同様の吐き気止めと下痢止めを処方してもらっておいた。

診察費、薬代含め、$71.17