言ったとおりになりました。(笑)
国は、高齢者の定義をイジりはじめました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240529/08/yama5479/84/d5/p/o0540108015444738151.png?caw=800)
国は、高齢者の定義を65歳から、70歳に変更するそうです。
「年金受給を70歳まで、繰り延べることができる」
↓
「年金は、70歳まで受給できない」
私のかねてからの危惧が現実になりました。
国は、ある日突然、約束を反故にします。
じゃあ、言おう。
既に、年金をもらっている団塊世代には、何の負担もないのかい。
もらい過ぎた退職金、「元気で」60歳から年金をもらい、すでに「元気で」後期高齢者になっています。
団塊世代には、遡及法で過去に受けた利益を後世代に返還させろ。
後世代にだけ負担を求めるな。
定義を変えるのは簡単だ。
だったら、誤りを先行世代にも求める仕組みを作れ。
団塊世代で亡くなった方には、その家族にも負担を求めろ。
ニセ高齢者たち、もらい得は許さん。
過去にさかのぼれ!