文科省の学校基本調査によれば、
小学校教員一人当たりの生徒数は、

15人

2020年



終戦直後の団塊世代の多かった

1960年代初期、



40人近い!



少子高齢化の波で、教員一人当たりの生徒数は、

15人÷38人=39.5%

面倒を見なければならない生徒数は、6割近く減っています。



小学校教員が、忙しい?


昔の方が、もっと忙しかったんですよ。


手のかかる子供が増えた?

やらなくてい仕事を作って忙しい?

病気でないものに病名をつけて、障害児にするんですか?特別支援学級?


変わった奴

苛められっ子

落ちこぼれ


私達の頃にも、クラスに必ずいましたよ。



昔の先生は、大変だったと思います。


先生も、ゆとり教育?になったんですね。