土曜日の出勤を無事終えて帰ると、鬼ヨメがいません。

また、出産準備で娘の家に行っているだろう。

疲れている。
夕方まで、昼寝しました。

夕飯時になって、鬼ヨメが帰ってきました。

帰るなり、いきなり、娘の職場復帰の話。

孫娘のお試し保育園のタイムスケジュールを書き出して、


、、、何かよくわからん。


娘が妊婦さんだから、通勤には、特急列車がいいらしい。

復帰さきは、駅に近い。
家から、ドア ツー ドア の通勤は、極楽だわな?
しかも、座席指定なら、通勤ラッシュも関係ない。

私には、特に反対意見はありません。


鬼ヨメから、

指定席券は、我が家でだそうか?

嫁いだ娘の座席指定券を毎日往復負担するって、いくらなんでもやり過ぎに思う。

争い事は、嫌いだ。

反論しない=賛成

の論理飛躍。

私とよく話し合わない内に結論がある。


詭弁だ!

善意という御旗を振りかざし、ひとつの結論にウソがあります。

だいたい、婿さまの実家から、そんなお金が出すわけないのに、娘の実家から出すはずない。

もちろん、座席指定を使うかどうかは、娘の判断でやればよいこと。楽なら、そうしなさい。

でもね、娘夫婦は、社会人なんですよ。私が婿さまの立場なら、


絶対に、実家の世話にはなりません。


こういう話に


私の意見を聞こうとしない。


しかも、毎日の往復料金は、私の年金から出せと言いたいらしい。



馬鹿な!

ここまで来ると、


アホちゃいまんねん、パーでんねん。

ビタ一文、出しません。

娘は、育児休暇明けでも、私よりたくさんの給料をもらうんでしょ?

どうしても、私の年金を出させる魂胆らしいが、

だったら、お前の年金から出してやればいいではないか!

隠し金もあるんだろー



いつまでも、年金受給申請しないらしいが、受給が始まれば、


当然、家計に入れるんだな。

私をダマして、自分のポッポにいれるなら、


私の年金は、二人のモノ。

あなたの年金は、あなたのモノ。


ではない!

あなたの年金も、二人のモノ。





あなたの年金を家計にいくら入れるか見ないうちに、私の年金を家計に入れられません。