生きる価値のない人間

今日は、ババアの眼科診察の日

朝、８時に携帯を二度鳴らしましたが、いつもの通り、応答なし。

９時、自宅に迎えに行くと、床から上がったばかりのパジャマ姿。

おい、年寄は、朝が早いんじゃないんか？

放っておけば、１０時、１１時まで寝ているババアって、おかしくないか？

人生終わっている。

全てが、上げ膳、据え膳の他人頼みの人生をくれてきた。
こんな、クズ親が、私の親。