鬼ヨメは、部外者が来訪すると、見えるとこは、見苦しい荷物を和室に放り込みます。
掃除機かけて、まるで、どの部屋も清潔、整頓されているかのように装います。

和室の中は、ゴミ屋敷。

鬼ヨメの書斎は、仕事場に必要だと言って、私を追い出したもの。

洗濯物の山、文具の山
足の踏み場もない。

君は、見えるとこだけ綺麗にします。

生徒に大声で、キチンと片付けなさい!



まさか、自分がやれもしないことを生徒にやらせるんですか?

詭弁です。






洗濯物は、取り込んでも、収納ボックスに入れません。

一枚目の写真は、和室に放り込んだゴミの山です。