土曜日出勤で疲れたと鬼ヨメは、コタツでゴロゴロ。

私は、土曜日出勤は、通常。仕事から帰ると、

鬼ヨメから、

あー、近くにあるスーパー銭湯が500円なら、安いと、夕飯まで食べると言っています。

私から、


あー、婆さんも、なかなか銭湯に連れて行けなかったから、いっしょに連れて行こうか?



あー、婆さんがいっしょなら、結局、私が世話することになるから、嫌だと言いました。


あ、そう、じゃあ、止めだな。

女湯まで私が世話することができないから、家内を連れての銭湯は、今後、一切なくなりました。

君は、嫁に来たことを忘れたか?

自分の実の母親なら、君は手を取り連れて行くだろう。


こんな最低人間が、小学校教師。君は、小中時代、オール5だったと自慢していましたね。料理は、ヘタ、人格最低でも、成績優秀かい?

というか、君は、小学校教師のダンナは、「みんな」夕食の支度をするんだって?

私の前の職場でも、そんな話を聞いたことありません。家事の大部分をダンナに任せいるとは、よほど君たちの職場は、開けた職場ですね。あり得ない話を、全部に当てはめるのは、「詭弁」と言います。

あ、君は、「詭弁」を知りませんでしたから、国語は、落第ですね。


君は、『人の道』を生徒に説くんだろ?


教育委員会のお偉い皆さんに、立派な授業を披露しているんですよね。