「少々」と「ひとつまみ」は違うって知ってた? 料理の基本用語を覚えよう
by abbyladybug 「塩をひとつまみ」、「小麦粉を適量」、「こしょう少々」…。料理のレシ..........≪続きを読む≫


■大さじ、小さじ
大さじ1は15ml、小さじ1は5ml。ml=ccです。計り方としては、液体状のものはスプーンを平らに持ち、溢れないようにギリギリまで入れます。小麦粉など粉状のものは山盛りにすくってからヘラなどで表面を平らに。大さじ1/2の場合はヘラで半分の量をかきだします。

■カップ1
カップ1は200cc。計量カップは平らな場所に置き、真横から目盛りを読みます。

■少々
親指と人差し指の2本でつまんだ量。計量スプーンだと小さじ約1/8に相当します。明確な分量を表示するのは基本的に小さじ1/4ぐらいまでで、それ以下の、分量を計るほどの量ではない時にこの「少々」が使われるそうです。ちなみに、肉や魚に下味をつける際の塩・コショウの各「少々」は、仕上げにソースをかける場合とかけない場合とで量が変わります。ソースをかける時→塩・コショウは全体量の約0.5%、ソースをかけない時→塩・コショウは全体量の約0.8%。

■ひとつまみ
親指と人差し指、中指の3本でつまんだ量。小さじ1/5に相当。

■ひとつかみ
片手いっぱいの量。大さじ約2杯分。つまり、少々<ひとつまみ<ひとつかみ、ですね。

■適量
ちょうど良い量のこと。少しずつ(例えばひとつまみずつ)入れて調整していきます。

■適宜
なくてもいいけれど、お好みで入れるのもアリということ。たとえばレモンやわけぎなど。

■一口大
野菜なら3~4cm角、肉なら4~5cmの長さ、魚なら3~4等分。

■正味
食べられない部分を取りのぞいた、実際に食べる部分のこと。エビ(正味)50gなど。

■ひたひたの水
材料の頭が少し出ている状態。

■かぶるくらいの水
材料の頭がちょうど水面で覆われるぐらいの状態。

■たっぷりの水
材料すべてが浸かり、さらに余裕のある状態。つまり、ひたひたの水<かぶるくらいの水<たっぷりの水、ですね。

■ひと煮立ちさせる
煮汁を一度沸騰させたあと、すぐに火を止めること。沸騰させる時間は長くても30秒ほど。

■煮詰める
ナベにフタをしないで材料を煮て、余分な水分を蒸発させること。

■煮込む
長時間かけて弱火でじっくり加熱すること。

■水溶き片栗粉
水で溶いたもので、料理にとろみをつけたいときに使います。片栗粉と水の比重は1:1もしくは、片栗粉1:水2がベスト。

■ごはん1杯分
お茶碗1杯分のことで、約150g。「軽く1杯」は、約110g。

■しょうが1片
重さは約5g。親指の第1関節から先の部分とほぼ同じ大きさ。チューブ式のものだとチューブから1cm強。

■にんにく1片
くし形のかけら1個のこと。チューブ式のものだとチューブから1cm強。


 また、目分量の目安として、1人分の味噌汁の味噌は、親指と人差し指を丸めて作った円と同じぐらいの梅干し大の大きさ(約15g)。1人分のだし昆布は4×5cmぐらいで、ほぼマッチ箱大。



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