本日土曜日、午前午後と外出用事があり、日光と熱中症対策をして出かけて参りました。
大変珍しいことをしました。
洗濯物を外に干す・・です。
よく乾くか?と期待しましたが、期待通りではありませんでした。
どこかしら生乾きの臭いがしました。洗濯し直しです。
洗濯洗剤を溶かした水に少し長く浸け込み、その後洗濯機で3回濯ぐ、9分脱水をし、浴室乾燥室2時間、その後、洗濯物の向きを変えてさらに1時間乾燥を行うと、どこかしら生乾き臭がなくなります。
すでに雑菌繁殖しているものは、定期的に煮沸消毒を試みても、生乾き臭も定期的に発生すると考えられますので、ある程度着たらさよならでいいと思っています。
夕方の空。本日は朝から夕方まで、暑い1日でしたが、空も日差しも美しくみえました。
空気が澄んていたのかもしれませんね。
暑くて汗だくになりますが、もう少し外を歩いていたいな、と思う一日でした
内膜の測定や血液検査で、出血量を予測することは出来ないとおっしゃっていました。
予測できない出血量を少なくするには、ホルモン量に影響を与える薬物治療が打ち手である、出血があるならば、はじめにリュープロレリンで出血を止めて、その後、ジェノゲストを始めるほうがよいとのことでした。
リュープロレリンを今年6月まで打っていましたが、副作用いくつも生じていました。
いま振り返って薬の副作用だったのかも・・前向きな意欲や思考力の減退があり、悩みました。
冷静さは保持出来ていても、思考を切り替えること、情報を集めて考えたり頭を使うことがしんどい、めんどうに感じて避けようとする、余計に頭が働かなくなるというループで、自分が変わってしまったのではないか?と脳がおかしくなっているのではないか?これがメノポーズなのか?と。
生活習慣の中に怠慢さがあることは自覚しているので、意欲や思考力の減退すべてがメノポーズが原因と言い切るのは間違っています。
私自身にとって思考や意欲の減退は悲しいことです
当分の間は生活習慣を整え、自分の体を観察し万が一のときのために準備をして薬物治療をしないでもやっていけるかどうか実験したいです。
前述の前向きな意欲や思考力の減退は、ストレス(職場環境)も要因だったと思います。前向きな意欲や思考を否定し、人の意欲を削ぐような人的環境の中で、圧力をかけられ言動を制限されたら負の影響を受けてしまう人は、私以外でもいるかも知れません。
過去に辞めていった方の中には、入社時と退職時で人柄が変わってしまった方もいましたのでその人は自分の軸がなかった(ブレブレでした)ので、変わってしまったように見えたのかも。
生活習慣を整えることに加えてストレスへの対処も、実験ですね
月曜日は予定がありますのでお休みにしました。8月最終週の月曜日も午後半休です。
わーい終わりが近い
家族でお祝いします