6/26　火曜日　本日

本日火曜日、蒸し暑い一日でした。
久しぶりに、PCで本日の備忘録を綴ります。
 
ジャガイモの冷たいスープとカレー。美味しそうですニコニコここのお店のスープは、自宅最寄りの商業施設に催事出店している時や、実店舗がある駅に行った時に、まとめて購入し冷凍庫にストックするようにしています。
家族が小腹をすかせた時や、風邪を引いて簡単な食事しか食べたくないとき用です。
相手の方がスープが嫌いでなければ、贈り物用に良いと思います。独り暮らしの方、小さなお子さんのいらっしゃる方に、暖めれば美味しい一品になるので・・（スープの好みや冷蔵庫の大きさを、雑談の中で聞き取りしておく必要があるかも知れませんが）
 
お洒落なお靴。昔むかし、コールハーンという靴屋さんの広告に、このようなお靴が掲載されていました。
買いに行ったらサイズがなく、試着も出来ず、ご縁がありませんでした。
調べてみましたら、まだコールハーンという靴屋さんは健在の様子です。
価格帯も変わらない、手が届く価格で、昔よりも婦人服のラインナップが増えているように思いました。
当時は、トラディショナルスタイルが流行でしたので、婦人靴でも男性靴の本格靴のデザインを模したものが多く出ていた記憶があります。
 
SNSより。お馬さんのほうが背が高いので、、こういう風景はヤングライダーあるあるなのでしょうニコニコかわいい。
 
お馬さんのおでこに頭絡が届いたけれどスター
 
冷房の風が当たらない場所なのか、当たる場所なのかわかりませんが、猫はこの場所が好きです。（電子鍵盤楽器の楽譜立ての裏）
楽譜が下に落とされているので、これも猫あるあるですね。
 
職場のチームメイトのお話です。
４月から着任された正社員の方が、過去に所属していた二つの部署でも同様の評価を得ていて（謎の自己過信が強い）現在の職場でも同様の傾向が表出しつつあるようです。
「え？なんでそんなに言い切れるの？あなた、その頃、ここにいませんでしたよね？」と、違和感を覚えるような返答をすることがあり、この人は、誰かがちゃんと手綱を握って制御しないと、どこかへ飛んで行ってしまいそうだな、と会話するごとに感じています。制御されるような年齢ではないはずなのですが、年齢は中年（アラフォー）です。
２０代や３０代入ってまもない方たちとは違うのですし・・自分にとって都合の悪い（私益の得られない）話は、聞こえないふりをするとか、気の毒な人の典型なのかなと眺めております。
 
定時１時間前くらいの時間に、ほぼ毎日、「おばちゃまさん、レビューとフィードバックを下さい」とメールが届くのですが、「私のレビューとフィードバックいらないですよね？」と毎回感じていますうーんだって、この人、自分にとって都合のよい意見だけを集めようとするのです。オピニオンショッピングではないけれど（意見の買取ではないから）自分に都合のよいやり方を「〇〇さんもそれでいいって言ったから」と後で責任逃れできるように、私にレビューとフィードバックを下さいと言っているのです。
私が業務として必要なことを伝えても、彼自身の私益とならない意見なので、それはスルーで「別の人にも聞いてみます」と言う。他の人にも同じことをして、他の人がどのように言っていたかは、私に共有しようとしません。他の人の意見が、私の意見とほぼ変わらないから、自分の試みが満たされないことに対してバツが悪いため、私には共有しないのだな、と最近わかってきました。ずるい考えで、腹の底から、ほんと、軽い人間だなと思います真顔
それなりに時間ドロボーですので、最近は、優先する業務があるのでお手伝い出来ないことを伝え、メールへの対応を遅らせたりして、距離を取るよう試みています。
 
自己効力感、大切な感覚と思います。新しい環境で、自分の強みや培ってきた経験を活かすことが出来たら素敵と思います。
しかし、自己過信の正体はなんなのかな？と、私自身は怖がりで不安症で石橋を叩く性格なので、自己過信ですっとんでいくこと、不思議に思います。
家族にこの話をすると「『バカの山』にとどまっている人なのでは？」と。

 

検索するといくつか出てきますが、このブログに書かれていることが、私の職場の人に当てはまりそうです。

 
私自身も、結構な「バカの山」の住人の一面があります。それだけ中身が空っぽなのですが、自分が愚かで無知であることは自覚があるため、人の話はいったんは最後までしっかり聞いて、考えるようにしています。
前述の人と毎日接していて、正直イラっとします。「なんでそう言い切るの？論拠は？」と確認したくなります。揚げ足取りになってもいけないと思ってしまうのと、「なぜ？」を聴くな、という空気？を私自身、察してしまって確認を避けてしまい、相手の狡猾さも同時に感じとってしまって、イラっとするにっこり
相手がバカの山の住人ではない、今はまだ仕事の進め方を模索しつつある人？かも知れないよ、良い面にコミットしようよ、と考えたりして、イラっとすることとバランスをとりたいと思っていますが、しばらく出来そうにありません爆笑もういいや。
夏が終わるころには靴のチリを払いますので、船をゆっくり漕ぐように、毎日少しずつ遠ざかりたいと改めて思いました。
 
こんな遅い時間まで起きているのは、先ほどまで猫たちとうたた寝をしてしまったからなのですふとん1
 
みなさま、お休みなさいませ星空