本日金曜日。
1週間の労働が終わりました。日中、暑かったですね。
暑くてアイスキャンディーを食べて涼をとってしまいました。

雲多めの空
問い合わせのメール内容から本社の方々の賞与?の金額を知ってしまった。
まあ、なんともキラキラ見事な金額。これとは別に月収があるので、年収が諭吉二千人分超となるはずですね。
女性で国立院卒工学系で男性と同じく働く方が差別なく受け取る金額、素晴らしいと思いますニコニコ

ランチタイム、昨晩の残り物(ラザニア)を頬張りつつ、メールを確認していると、サマーセールの文字が目に入りました。
節約ストアのセールを待たずに、アナスタシア青缶が手に入るとは。そして、アナスタシアの白茶もびっくりマークキラキララブラブ

到着が楽しみですよだれ

人とのコミュニケーション、お互いにお互いをどのように感じているのか、興味深いと思います。
なぜお互い相手について情報持っていないのに、そう感じるのか。。
4月から着任された社員さんから、夕方に、もう一人、3週間遅れで復職された社員さんの業務の進め方について相談されました。相談者の方は毎日めいいっぱい業務を進捗させようと行動していることは、見ていてよくわかります。
簡単な業務ばかりを進めているのではないか?進捗が不透明で、いったい何なんだ?と。
こうやって、仲間割れのようなことが生じて広がっていくのかな、と思いました。
聞き手の話の聞き方、反応が、相談者の感じ方に影響するであろうと考えて、
まずその疑いをかけられた女性の制約(育児中、時短勤務、業務システムに不慣れ)と、簡単な負荷の軽い業務ばかりを進めているのだとしたら、簡単で負荷の軽い業務をしつつ慣れてきたら対応を広げ深めるやり方でと

そうするように上長たちから言われているからではないか?と伝えてみました。

このときも言葉を選びつつ、相手が抱いている業務負荷のアンバランスへの不満や、不安感について増幅させないように。

相談者のモチベーションを下げず、少しの誤解から生じた不公平感が負担とならぬように。

それぞれの強みがうまく発揮されるような距離とコミュニケーションが取れますように。

私はカウントダウンに入っているので、引き継いだ方が困らない手順書を作ることに集中しています。もう過去の場所となりつつあるので、ストレスのない建設的な方たちとコミュニケーションとって毎日を過ごしたいです。


これから運動に出かけてきますニコニコニコニコ星空