うまく弾けるようになるかわかりませんが、母へ贈る曲にしたいのです。お供えの曲ですね
母は生前、越路吹雪さんのファンで、越路吹雪さんが歌う「愛の賛歌」が大好きでした。(カラオケで真似て歌っていました)
アリオーソや亡き王女のためのパヴァーヌは、この曲の後にしました。
アリオーソは、通勤途中や、昼休みにループで聞いています。
実家で使っていた古い朱肉。会社関連の資料やモノは全て兄に渡しましたが、この朱肉だけもらうことにしました。ケースが傷だらけなので、シールを貼ってごまかしていますが、朱肉部分は使えます。
常備品。
がぶ飲み用
ティーパックのアソートで試してみて、甘い芳香(バニラやキャラメル)がついていないほうが好きです。
レディグレイが癖がなく美味しいのですが、アールグレイはレモンの苦みが感じられました。
上記はどれも、食品ストアや、駅商業施設内に出店している店舗で手が届く茶葉
種類多く買ってしまうと「飲み切らねば」と義務感になるので、要注意です・・
職場のお話です。
管理者との面談がありました。お役目果たせたのだな、という印象を持ちました。
また、組織が計画した通りに実現したのだな、と思いました。これは組織の視点から考えると喜ばしいことです。
私が今回のことについて心象を伝えると「大人の対応を下さりありがとうございます」とおっしゃっていました。
私は、今回の職場で学んだこと、、適応の課題を学べたのかな?と思っています。
もうすでに私の中では、職場は「過去」の場所となっています。あとは契約期間、今まで自分が好きだった働き方(非正規・間接雇用の派遣さん)と同様に、お預かりしている業務をしっかりと進捗させて(QDC水準をクリアする進捗)、4月より着任された社員さんに引き継ぎ(お困りにならないように手順書も作って)たいと思っています。
パワハラ女子は夏にはいなくなりますし(休みに入る)、穏やかな気持ちで靴のチリを払える、ちょうど良い頃と思います
もう一つ、次の職場の提案がありました。在籍しながら別の職場で仕事をする形態。私がお金計算が好きなことを知っていて、アカウンティングの仕事、興味あれば担当者につなぎますとおっしゃっていました。とても興味がありましたが、、お話つなげて頂くのは控えることにしました。
興味深いのは自分の中で「過去」となって見えてきたものがあります。
パワハラ女子の病的なふるまい・・やはりゲームなのだな、と。。今、4月から着任された社員さんが次のターゲットになっています。何でもない質問を、とんでもない質問しやがると受け止める、何でもない質問をしたほうは自分が何か失礼なことをしてしまったのではないか?と不安になる、最後にはパワハラ女子に対して「申し訳ありませんでした」と言わないとその場が収束しない立ち位置に置かれる。。
私は途中からこのゲームに気が付いて、自分に本当に非がない限りは、絶対に「申し訳ありません」と謝罪の言葉を口にしないようにしました。代わりに「ありがとうございます。かしこまりました。今後はそのように致します。」を呪文のように繰り返すようにしました。謝罪の代わりに「ありがとうございます。」を必ずつけるのです。
「自分に本当に非がない限りは」を考える際は、広く社会一般、通念上で、自分がしていることはずれていないか?道徳倫理に触れるのか?などを考えます。彼らのルールで考えてはいけません。
そうやって、ゲーマーは、人の自己効力感や自己肯定感を削ぎ奪うのです。毎日毎日。恐ろしいことにボディブローのようにじわじわと前向きな人間の精神を蝕む・・相手の手口を知ってしまった
朝のミーティングで、パワハラ女子の餌食になっているパワハラ女子よりも社歴ある男性社員さんがオロオロしている様子を見聞きしていて、胸が苦しくなります。自分も、こういうことされてたんだな、と思って。下痢が続くはずだわなと振り返って思いますほんと、心からチンピラな生き方をしているパワハラ女子を人として最低と思います。
自分がしていること、天に唾吐いていることって、わからないのかな?天に唾吐くと、ブーメランで倍になって帰ってくること、怖いと思わないのかな?と思ってしまいます
私の業務が誰に引き継がれるのかわかりませんが、いずれも、引き継いだ方がお困りにならないようにしたいと思います
今週はこのような所感と共に勤務を終えました。
来週からは就業規則通りの在宅日数になりましたので、その日は家で料理をするようにし、体調管理をしたいと思います。
家族の仕事は残業(20H程度)があるそうです。体力的に大丈夫かしら、、と思ってしまいますが(おじいちゃまはガチで稼ぐ必要もないのですよ)
個人的には家計収入で考えると共働きはやはりいいなと思っています
家族の労働は、現役労働者ではなく引退者(非正規・間接雇用)で、またPensionerですが、私の薄給と合わせると十分な額となり、まとまった金額(諭吉三十五人~四十人を少し超えた額)を純資産へ回せます(共働きによる収入がある時に回して今に至る)。
税金的にもよい働き方ではないかな、と思います
総収入の半分を純資産へ回せたとしても、インフレ等を考えると、やはり家計は小さくしておいたほうがいいな、と思っています。欲しいものは機会を作り購入しますが、遊興費の楽器レッスンを経済的な形に変えることが出来たのでよかったです。今までのように目標があるようでない、モチベーションを削がれるような、朝令暮改な先生のレッスンを漫然と受けているというのも・・一回当たりが安価でも、質を伴わない支出となりもったいなかったな、と思います。
追記)夫の母に母の日のお菓子を送りました
昨年から義母がはまっている横浜ありあけの焼き菓子、の水ようかん、梅園の人形焼、銀座あけぼのの煎餅等。アマゾンの空き箱にピッタリ入りました。
義母に余剰分を移していることを伝えると、とても喜んで「80を過ぎると体にガタがきて通院にお金が出ていくから、収入があるときにしっかりと貯めておくと楽しく過ごせるのよ」と言われました。夫両親は、私の両親と比べたら健康体で、93歳の頃に癌が見つかりました。それまでは病気なく年相応の衰えは始まっていましたが、健康そのものでした。そういえば、共済の内容を見直したいと思いつつできていなかったので、今月中には見直して追加の加入をしたいと思います。
気が付くとおやつの時間ですね
皆様、素敵な夕べをお迎えくださいませ