3月に入り、初めの週末、土曜日となりました。
自分の体力の出力が下手なだけなのだと思いますが、３日間連続出社は疲れますね
金曜日は出社予定にしているのですが、水木と出社してしまうと３日目の金曜日は風邪の引きはじめのような体調になります。
なんて自分は弱い人間なんだ
と思ってしまいますが、私だけではない、広い社会の中には同じような方々がいらっしゃることを思い巡らして、自分の弱さを希薄化する試み中です
本日は曇り空。
夕方から心理室です。二週間に一度のペースの心理室の利用は私にとって必要だな、と昨晩の再確認しました。
こういうの、 あるあるですね。「見せかけ」も。自分がどのように考えるのかを建設的に開示しようとしても、話を遮ったりして、コミュニケーションってなあに？を学んでこなかったのかな？と思ったり。結論を早く出そうとして、メンバーのモチベーションを下げる単語を使ったり。
「無駄」とか「ダメ」とか、子供と会話するのと同様に、なぜそれが無駄なのか、ダメなのか、その発言に至る理由を落ち着いた声のトーンで伝えないと、大人でも内心で、ドキッとしてしまう。もう少し思考出来る人ならば、「無駄」とか「ダメ」と頭ごなしに言うことは逆効果でリスキーであるため、他の言葉を使って、導くとか・・ 出来ないものかね、ではなく、（彼らは）できないのだ、うん。
ここから愚痴になります
集団浅慮の中では、何をしても無駄だなと日を追うごとに理解出来てきました。
親会社が社会の中でも存在感ありすぎて、プライドが歪んでしまったのではないか？（勤務先のブランド力＝自分のブランド力と誤認している残念な人と同じで。）組織に対する一般的な知識やその理解を持っていないことも要因となり、他に心理的な作用が相互にあって浅慮に陥っている、相手が何を求めているのか、もう一歩考えれば見えてくるのに、保身に入り、相手の求める情報を差し出すことに腰が重い・・。よって、全体非効率、部分超最適化が実現自分さえ良ければいいのだから、これで本人たちは何かを達成・実現させていると実感しているから、つける薬はないのだ。
自分のお客様たちはだれか？お客様へどのような貢献をすることが事業の継続につながってゆくのか？が無自覚のまま、日常の業務を行っている、石を動かしているだけ。
そしてそれを日々確認するたびに「うんうん、彼らはそうでも、あなたはどうなのか？これを前提としてあなたはどうありたいのか？」と自分への問いが始まり、どうありたいのか？が曖昧でぼやけていることを自覚するに至るのです。
→相手の浅慮など、本当のところ問題ではない。本当のところストレスになどなっていない。問題は、自分がどうありたいのか？が曖昧であることにある。
また、対人との情報疎通のストレスは誰にでもあることで、これに対する耐性の不在が、そのストレスの存在を相対的に大きくしてしまっているのだろうな。自分自身にとってのストレスは「自分（私）自身」だったぁー
（堂々巡りというセルフゲーム）
SNSより。ブルーフルーテッドメガ
この写真立てを見たら、安堵感がふつっと心の底から浮かんでくるのを感じました。
キッチンに立ってコーヒーを飲みながら、キッチンの壁（タイル）を磨いているときに、写真立てが視界に入ったときのような。
キッチンの角、隅っこに置いたら素敵。写真は猫たちの写真か、私と夫の写真、または母の写真か。
現在も、歴代の猫たちの写真をキッチンに飾っています。写真立ては木製のものです。家電量販店のカメラグッズ売り場で取り扱いあるもので、猫たちが天使になった後、家族が買ってきました。私自身は、銀枠か、写真のようなポーセリン素材のものが内心では希望なので、機会を作ってフレームを一つずつ交換していくのもいいかな、と思いました。
銀枠のものは、このようなものが良いです。こちらのラドンナという企業の製品が好きです。
経済性よし（取り扱い店舗多いため入手しやすく、デザイン良し、価格も適正に思います。）
猫三兄弟や、現在の猫たちの写真はこのような連結させて増やせるものも良いかも知れません。
この大きさならば、私の学習デスクの上に並べて置くことができます。大きめのフレームですと、倒して落とされてしまって、猫たちの怪我リスクが高くなります
家族の体調が回復しつつあるので、昨日も外で食事をしました。
少し家から離れた大衆レストランへ行きたいと家族が言っていたので、その心づもりでいましたが、体調がいまいちだというので、延期にしました。
とても珍しくハンバーグ定食にしました。
楽器の話です。
本日はピアノ合わせ、来週は発表会、そして今月は他にも個人予定がありました。
学校のレポート作成も進捗させたかったので、楽器教室の行事は不参加とさせて頂いたのですが、今となっては心底良かったと、安堵感を覚えています。理由はいくつかありますが、この先も発表会への参加は控えたいと思っています。
楽器は、２０２０年１２月に体験レッスン、翌年１月からレッスン開始、丸３年経て、今年で４年目に入りました。
自分がいかに下手っぴかどうかは、何度も、以前の備忘録にも綴っております。
先生から見たら、出来ることが増えているのに、下手っぴで苦しんでいることが不思議に思っていらっしゃるかも知れません。
自己肯定感が低めの人間の特徴ですね・・
昨年秋ごろまでは、発表会の曲をずっと練習していました（愛の挨拶：エルガー）今現在は、ボーイングを何とかしないといつまで経っても苦しいと思ってしまうことを改めて理解し、ボーイングをねちねちと行うことにしたので、またしても、曲を仕上げることへの気持ちが薄くなってしまった・・
ボーイングのための曲という認識にしたので（前々回のレッスンあたりから）もうそれでもいいやと思っています。
（今、もやもやしているのは、両手の薬指の爪が一ミリ？伸びていること・・指先をテーブルに垂直に立てた時、爪がテーブルに当たるのがとても嫌なのですが、これに気が付いたのは今週のはじめ。さっさと爪やすりで好みの長さに削ってしまえばいいのに、後回しにしてしまいました。）
家族は楽器レッスンの後、珍しい展示会へ出かけてしまいました。
自製する人たちが多く出店しているそうですので、何かしら情報を頂けるのでしょうね
地震が続いているので少し心配ですが、家事をやって、自分の予定を進めて、のんびりします。
皆様も、ご自愛くださいませ
追記 株式が高騰していて、毎日驚いています
中には、買った金額の倍以上になっている銘柄もあり・・配当というだけでなく、その企業の事業そのものにも好感を覚えているので、内部統制がダメダメ報道が出ない限りは、引き続き、このまま持っておきます（＝放置）
