本日、月曜日。昨日より冷え込み強かったですが、予報通り、午後には降雪となりました。
そして、明日の朝も、雪は止んでいても、道がすべるのだろうな魂が抜ける気を付けていかないと。
 
昨日の楽器練習より。
むかーし昔の教則本(ウェルナー)をひっくり返して、改めて弾いてみました。
先日、苦手な練習曲として備忘録に綴りましたが、どの部分が、気持ちをクサクサさせるのだろうか、と思って。
 
あーネガティブ心から汚いと感じるページ。上げ弓、下げ弓は、鉛筆を使いなさいよ、ボールペンで書くんじゃないの。
蛍光ペンで囲ってるのはなぜ?けしからんなー。

 
しかも、何この絵は?ここが嫌いというマークなのだろうけれど・・うーん
まさに、シンプルに移弦とデタシェボーイングが問われる小節。
八分をスタッカートみたいに、無意識に?切って弾いてしまうネガティブ思い込みはこの頃から始まっていたのだ。
(というより、先生は注意しなかったのか?おそらく、されなかったのだと思う。初心者すぎて、まずは音が出て、ポジションが間違えていなければ、指が動いてればOKとしたのだろう。)
 
久しぶりとなりましたが、いつものフルーツパーラー。いつもの通り、20:45頃、遅い時間に行ったので、お客さんは私たちだけでした。ビタミンCを摂取できるように、イチゴを使ったパルフェにして、家族は季節の柑橘(甘平)のパルフェでした。
(他には、いつものサンドイッチでしたので、帰りはお腹が苦しかったですもぐもぐもぐもぐ
 
雪が降り、積もっています。
 
節約のお話です。
昨日のパーラーの帰り、いつも購入する食材を節約ストアで買い物しました。シナモンロールや、アップルパイ他、冷蔵スイーツも豊富にあり、自社のセントラルキッチンで作っているため、比較的手頃な価格の、買い得感あるスイーツが並んでいました。それらの冷蔵スイーツは、とても甘くて一人分の量が多めなので、購入対象となっていませんでしたが、最近、購入対象として見直しすることにしました。
理由は、効用が低いものでも、値上げをしていますよね・・大衆洋菓子店のケーキ一切れが、そんな価格だったか?いつから差別化戦略の対象品となったのか?と思えるほどの価格という印象です(そもそも原価低い商品が、調達価格が上がっただけで、原材料を良いものに変えたわけではなく。そういう値上げは効用低いことは変わらないだろうと思っています)。美味しくなったわけでもなくです。大きさも小さくなっているのに、です。
 
よって、そのような価格合意は出来ないため、そのようなものは買わないように代替となるものを検討することにし、節約ストアの冷蔵スイーツや菓子製パン等が候補となりました。

土曜日、駅前の商業施設内地下の食品フロアに、浅草の梅園が催事で来ていて、土曜日で催事終了ということでしたので、あんみつや、抹茶白玉あん等、いくつかの味を二人分ずつ買いました。食べながら感じたのですが、一人分の量が多いな・・と。老夫婦みたいですが、少しずついろいろと食べたい、一人分は量が多く、胃が痛くなりそうでうーん前述のフルーツパーラーでもいろいろ食べたいので、行く日は食事量を減らして少し空腹という状態で訪店するようにしています。本当は甘いモノを食べること自体、減らしたほうがいいので、週末だけフルーツパーラーでもいいのかも知れません。

※ 節約ストアは、世間的には、「高価格な店」という印象を持たれているようですが、店員さんと立ち話すると「高価格ではなく、高品質を意識した店」とのこと。おっしゃる通りと思います。コスパの良いお店です。個人的には、話題になる商品が絶賛するほど美味しいということもないと思う(例:チーズケーキや、湯種パン)

 
仕事のお話です。愚痴ります。
後だしの情報って卑怯だな・・と思うことがあります。
相手は、人をだまそうとか思っていません。単に緩い人たちなだけです。(自分たち、内輪に甘々というだけ)
いろいろと列挙出来ることあります、契約違反だろっロケットと思えること。
だけれど、まぁいいやチュー双方向の意思疎通ではなくて、平行線な意思疎通なので、仕方ないです。
安全衛生とか、災害ゼロとか、そういうことは、別世界の話と思っていられるほど、何も起こらない職場なのでしょうし。
親会社は安全や災害ゼロの大切さはよくわかっていて、それを経営の重要な要件として掲げているのに。
個人的には品質や安全衛生・災害ゼロを軽視する、自分ごとに考えない個人も集団も大嫌いだびっくりマーク
人が怪我したり、命を脅かされるという現実が起きないとわからないという鈍感さも嫌いよっ雷
 
ぶっぱなしたくなるピリピリ覚悟しなさーぃロケットロケットロケット
このように、クサクサすることがありましても、最近「第三の部屋」と呼んでいる場所に入ることで爆笑精気を充電する試みをしています。そこは成長出来る、わくわくがある、軽やかで明るくて楽しい場所乙女のトキメキのびのび出来る場所です
第三の部屋とは、物理的な空間ではなく、精神的な空間です。
私にとっては、家族のいる「家」自宅は脅威が無く、心身を滋養出来る場所、休息が取れる安全な場所なのですが、第三の部屋は、家とは違う、自分の内側にある秘密基地のような場所です。
職場で、いつもの自分をほとんど出さないように、会話をしないようにしているものの、違和感等で思うことは当然ながらあります。違和感が強いこともあり、それはもれなくストレスになります。
そのようなとき、第三の部屋にそっと入って、内側から静かに心の動きを眺めていると、気持ちが整い、気づきを得られて、より安全なふるまいを選択できるようになります。貴重なひとときですニコニコ
 
雷が聞こえますね。雪や雷、空は忙しいです。
 
入浴して、温まって早めに就寝します。
皆様、おやすみなさいませ。