」と言うんだよ、と教えて頂いたことがありました。
ルンルンとした気持ちで家に帰るのです
でも、このドイツ語学校に行って、痛感したことがあります。語学学校で学ぶのは中級以上からがよいということ。初級レベルでは生徒のレベルによっては学級崩壊。ハンサムな講師目当ての時間泥棒が数人入り込むだけで授業が進まない。定冠詞・不定冠詞くらい覚えてきてよ！と思うのですが・・困ったことに。利用当時は、中級一つ手前の初級終わりのクラスでしたので、学生時代ドイツ語をしっかり学んだという専業主婦の女性や、ドイツ語圏に駐在予定の社会人の方々と親しくさせて頂いて、そのクラスが終わったら、中級初期（独検２級レベル）は独学で進めて、中級中期に入ったら再び語学学校へ行こうと考えていました。ヘルマン・ヘッセの「デミアン」を原語で読むのに憧れましたが、初級から中級レベルでは読むことは難しいので、ケストナーの児童書で読みやすいもの（てんこちゃんとアントン）で和訳にする練習をしたりしました。語学学校は、英語も同じなのだろうと思います。フランス語はどうかな・・発音が難しいのは初級から通ったほうがいいのかな。
今ではエンジョイレッスン等で良い先生とご縁あれば、それでもいいのでしょうね。
ドイツ語は老後の稽古事としてとっておきたいです。老後は、動物と、音楽と、外国語学習（独語、英語）・・夫と一緒に、健康でいようと思います
一日のご褒美は、労働を終えて家族と会えること・・行って参りますと言って家を出て、ただいま～と言って、一番大好きな存在たちのもとへ帰ることが、私の心の栄養かも知れません。
会社に行って、１０時くらいに、帰る用意をするのは、結婚後の３０半ばからの習慣です。
残業しないでパッと帰れるように
現在も同じで、机の上に私物を広げすぎないようにして、定時になったら速攻で脱出するのも楽しみの一つ・・都心は、街の風景も、ふいんきも、飲食店も素敵ですが、定時ダッシュで帰宅ばかりしているので、職場周辺のお店開拓が全く出来ていません。
本日の所感です。
以前から興味深いなぁと思うことですが、
費用精査を行う仕事は、会計思考がなくても出来るのねー
ルーチンワークとはそういうことなのねー
枝葉ばかりを説明して姿が見えない・・システムから出力される帳票に書かれている貸借みたら何をしたいのか瞭然なのに。
「なんのために」を示さないから覚えること多くて、取っ散らかっているようにに思えるのですが、やっていることは難易度は低い、正しい仕訳を切りたいために、必要なことをやっていることがわかった。驚いたのですが、チェック箇所は、不正リスクがある箇所であるのに、メンバーにその自覚（視点）がないということ。
なるほど、話が通じないわけだにゃ（写真に意味はありません）
（今日、この話をしようとしたら、『まだ教えてないから（こんな話は必要ない）』と遮られそうになりました。（「まだ教えていない」というのは、帳票をシステムで作成するプロセスを教えていないという意味です）チーム内のキャリア長い方が、会計思考を持っていて、おばちゃまさんが言いたいことはこうよね、といって、助け船を出して下さった。（いつもこの方に助けて頂いています）
こういう光景を目の当たりにすると、もっと勉強しよう
と思えてきます。こうなってはいけないという反動で。
（写真に意味はありません）
と、昨日に続いて愚痴ったのですが・・現在の職場は、私にとっての「越境体験」で、必要な刺激なのだろうなと感じています。
先日も備忘録に綴りましたが、私が頂く恵のほうが多いので、ありがたい限りなのです。
心の中で愚痴った後は（もうここで活字化していますが）あの職場に豊かな祝福がありますよう、神様にお祈りしています。
たぶん、時が流れて、振り返った時・・越境体験の中で嫌だな、と思うこともあるかも知れませんが、そうであっても、おそらくは、有形・無形資産どちらも多く受け取る、頂くのだろうなと思います。
とにかく、現在持っている技能を使って、また新しく開発する技能も使って、付加的にお返しすることが出来るよう努めます
この本 まだ最後まで読めていません・・
心から大好きよ
楽譜も書籍も多読したほうがよい、一冊に時間をかけないようにして、どんどん読むことが良いというお話を、現在読んでいる電子書籍にも記載がありました。
私は偏っているので・・広く読んだほうがいいのはわかっているのですが、、良くありません。
家の本棚の書籍で、買ったのに読めていない本はいくつもあります。まずはそれを読みたいです
このブローチほしい
アマポーラブローチ。
本日の無事に感謝。
皆さま、素敵な夜時間をお過ごし下さいませ