本日、土曜日、朝は雨が降りました。
外出時には雨は止んでいたので、助かりました。
 
本日は、猫ちゃんたちの半年に一度の血液検査のため、かかりつけの動物病院を受診しました。
前日(昨晩)21時よりフードを片付け、水だけ飲めるようにし、夜はケージでねんねしてもらいました。
猫ちゃんたちはケージ、私はアイマスクをして就寝しましたらばびっくりマーク大変よく眠れまして、朝起きて肌の状態が良くなっていることに気が付きました。
また体のむくみも取れて、脚が細くなっていました。単純です爆笑
 
もしも昨晩と同様に強い雨が降っていたら、血液検査は月曜日にする予定でしたが、本日は、幸い、往復共に雨にならずによかったです。GOアプリで配車依頼をしましたが、往復ともに、タクシー到着まで4分~8分の待ち時間で済みました。
 
次回の検査は、2月か3月頃、フル検診を予定しています。
本日も血液検査、腹部超音波、尿検査をして頂きましたが、フル検診にはこれにX線、便検査(外部依頼)等が追加されます。
血液検査で、肝臓、腎臓、電解質の数値と、エコーで腎臓や他内臓の状態(腫れてないか等)も知っておきたいです。
半年に一度は、回数が多いのかも知れませんが・・人間よりも猫のほうが加齢が早いと聞きますので、彼らの1年は私たちの4年分。猫たちは現在2歳ですが、人間でいうと20代前半に相当する?ようです・・
 

ちゃんとしておきたいという気持ちで、検査結果を知るのはいいのですが、それをしていたって、ひそかに病気が無自覚で進行することはあり、ある日出現することもある。

地震、異常気象、病気の進行、経済、戦争の始まりも。

いつでも不確実性があることを、私は愚かなので、忘れてしまいがち。心に留めておきます。

 

最近、この不確実性で、明日は何が起こるかわからないということを思うと「がーん」という気持ちになります。

こんな感じ↓ まるちゃんの白目(画像はグーグルよりお借りしました)

ガーン ガーン ガーン ガーン ガーン ガーン

この「がーん」は、数年前はあまり感じなかったように思いますうーん年齢的なことも要因としてあるのだと思いますが・・

数年前まで「がーん」を感じなかったのは、平和ぼけ魂が抜けるですよね。

結婚前から今まで、平穏で、比較的自由で、至福感が変わっていなくて、人の幸せや成功を祈るゆとりがあったのだと思います。

今でも、ほとんどは変わっていないのですが、現在、変わったとしたら、おばちゃま症状がより顕著となったことかも。

 

そういう治療をしたから副作用?なので仕方ないですが、心定まらず、不安感を自覚し、ふわふわしている感覚です。体もぶくぶくですし。。

あとは、社会的要因(労働市場内の年齢障壁)を実感する機会があり、それも刺激となっています。

(一応、世間的にも個人的にも、良いと思われる企業様より内定を頂いて、入社関連書類が送られてきましたが、それでも不安が消えないという。この不安は「なんでも不安」なので、考えてもどうにもならない、結論も不安なまま。最近は、婦人科を受診しようかなと思っています。)

このおばちゃま症状や社会的要因の時期が重なり「がーん」を感じるようになった、しかもすごい最近になって・・花鈍感で、ぼけてるからか。

 

中古楽譜をポチしました。新品と300円程度の差なのですが、けちんぼなので、中古市場で購入。

楽譜到着が楽しみですニコニコ興味のないポップスは入っていないのです。先生はいつもこの曲集を開いてお話して下さいます。
 
SNSより。もうクリスマスセット!!まだ秋になっていないのに。。(商業的とはいえ、違和感)
 
こちらも・・まだまだ先よ。と思ってしまいますが、そうでもないのかな。忙しく過ごしたら、いつの間にか師走!?となるのかも。
 
アナスタシアハートのバルーン アールグレイより飲みやすい気がします。
 
シンプルで素敵キラキラ
 
またしても電子本を買ってしまいました。休養の取り方について書かれています。
とても参考になります。
ポジティブなことも、ネガティブなことも、ストレスになるとのこと。3ヶ月程度は、闘争・逃走状態で体がテンション高くあれて、気持ちの高揚も保たれるそうですが、そこで休養を正しくとらないと、心身が思うように動かなくなる・・
そうだ、心当たりあるーひらめきと思いました。
家族が来週月曜日、年休を取っているので、正しい休養の取得について話す約束をしましたニコニコナンダソリャ‐
家族は明日、近所の友人と彼岸花を撮影しに出かけるそうですカメラカメラの準備をしていますが、楽しそうです。
 
いつもの美しい景色。東京タワーは右側に小さく写っています。
個人的に、東京という街は好きです。都心の街の美しさを見ると、気持ちがホッとします。
私の居住地は、地の果てのような田舎の街です。不思議なもので、住み慣れると安堵感を覚えます。
都心の街の美しさを見てホッとする気持ちとは異なる、安堵感です。
 
前述の家族の友人は独身ですが、家を売りに出しました。
現金化して、賃貸に住むほうが手離れが良いから、という理由とのこと。(現在、価格高騰していることも理由の一つ)
売り出し価格を聞いたら悪くない金額だな、と思いました。田舎ですが利便よしなので築年数はネガティブにならないのかも知れません。その友人は江戸っ子気質で、宵越しの銭を持たないタイプ?なのです。
稼いでも使ってしまうため、持ち合わせがそんなにないというお話でした。(そんなにないといっても、それなりには持っている)
家を売ってまとまった現金が出来て、賃貸で暮らしても手元に残るくらいですから、算段上手なのだなと思いました。
 
その友人の算段を私たちに当てはめて思い巡らしてみましたが・・引っ越すのは嫌だな泣くうさぎと思いました。
私はこの家でずっと暮らしたいと思っています。
 

気が早すぎるかも知れませんが、結婚当初から老後のことを考えて、終末には在宅看護が出来るように、リビングに家具を置かないようにしてきました。これからもこの考えは変わりません。

(ソファセットやサイドボード、チェストを置くことで、使える床面積が狭くなる。)

 

終末期の看護でリビング中央にベッドを置いて、周辺に医療機器を置いても、広さを保てるように。リビング隣接の小さなサービスルーム(4畳)の引き戸を開ければもう少し広がります。カーテンを開ければ、窓から空を眺めることが出来ます・・

遮音性高く、窓を閉めると外の音はほとんど聞こえません。

 

先々のことを考えすぎてもいけませんが、よく二人で話していることです。

介護や看護の知識が全くないので、少しずつ知りたいと思っています。

終末期、良い在宅医療の先生や看護師さんとご縁がありますようにニコニコ(かなり気が早い)

ただ、これはどちらか一方が終末期の場合で、残ったほうは、家を処分し、高齢者向けレジデンスに引っ越すことになるかも知れません。事故物件にならないようにー知らんぷり

 

老後のことをあれこれ話して、出来るだけ健康でいましょうスターで話が終わります。

食べすぎ注意です爆笑爆笑

 

近所でお祭りがあって、夕方、家族は露店料理を喜んで買いに出かけました。

チキン、イカ焼き、お好み焼きを買ってきましたが、どれも量が多くもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ食べすぎです。

値上げされていたようで、以前は500円だった料理が700円になっていたそうです。(不経済な印象)

明日は、綿アメ、たこ焼を買う!!と張り切って「あなたも一緒に行くのですよ」と言うのですがうーん以前も備忘録に綴りましたが、個人的に露店が好きではない、お祭りも興味ないです。国連大学前のファーマーズマーケットのキッチンカーとかでしたら、怖くないのですが・・

 

本当もぐもぐ食べすぎ注意ですもぐもぐ気を付けます。

 

皆様、素敵な日曜日をニコニコ爆笑熊あたま猫あたま