ちゃんとしておきたいという気持ちで、検査結果を知るのはいいのですが、それをしていたって、ひそかに病気が無自覚で進行することはあり、ある日出現することもある。
地震、異常気象、病気の進行、経済、戦争の始まりも。
いつでも不確実性があることを、私は愚かなので、忘れてしまいがち。心に留めておきます。
最近、この不確実性で、明日は何が起こるかわからないということを思うと「がーん」という気持ちになります。
こんな感じ↓ まるちゃんの白目(画像はグーグルよりお借りしました)
この「がーん」は、数年前はあまり感じなかったように思います年齢的なことも要因としてあるのだと思いますが・・
数年前まで「がーん」を感じなかったのは、平和ぼけですよね。
結婚前から今まで、平穏で、比較的自由で、至福感が変わっていなくて、人の幸せや成功を祈るゆとりがあったのだと思います。
今でも、ほとんどは変わっていないのですが、現在、変わったとしたら、おばちゃま症状がより顕著となったことかも。
そういう治療をしたから副作用?なので仕方ないですが、心定まらず、不安感を自覚し、ふわふわしている感覚です。体もぶくぶくですし。。
あとは、社会的要因(労働市場内の年齢障壁)を実感する機会があり、それも刺激となっています。
(一応、世間的にも個人的にも、良いと思われる企業様より内定を頂いて、入社関連書類が送られてきましたが、それでも不安が消えないという。この不安は「なんでも不安」なので、考えてもどうにもならない、結論も不安なまま。最近は、婦人科を受診しようかなと思っています。)
このおばちゃま症状や社会的要因の時期が重なり「がーん」を感じるようになった、しかもすごい最近になって・・鈍感で、ぼけてるからか。
中古楽譜をポチしました。新品と300円程度の差なのですが、けちんぼなので、中古市場で購入。
気が早すぎるかも知れませんが、結婚当初から老後のことを考えて、終末には在宅看護が出来るように、リビングに家具を置かないようにしてきました。これからもこの考えは変わりません。
(ソファセットやサイドボード、チェストを置くことで、使える床面積が狭くなる。)
終末期の看護でリビング中央にベッドを置いて、周辺に医療機器を置いても、広さを保てるように。リビング隣接の小さなサービスルーム(4畳)の引き戸を開ければもう少し広がります。カーテンを開ければ、窓から空を眺めることが出来ます・・
遮音性高く、窓を閉めると外の音はほとんど聞こえません。
先々のことを考えすぎてもいけませんが、よく二人で話していることです。
介護や看護の知識が全くないので、少しずつ知りたいと思っています。
終末期、良い在宅医療の先生や看護師さんとご縁がありますように(かなり気が早い)
ただ、これはどちらか一方が終末期の場合で、残ったほうは、家を処分し、高齢者向けレジデンスに引っ越すことになるかも知れません。事故物件にならないようにー
老後のことをあれこれ話して、出来るだけ健康でいましょうで話が終わります。
食べすぎ注意です
近所でお祭りがあって、夕方、家族は露店料理を喜んで買いに出かけました。
チキン、イカ焼き、お好み焼きを買ってきましたが、どれも量が多く食べすぎです。
値上げされていたようで、以前は500円だった料理が700円になっていたそうです。(不経済な印象)
明日は、綿アメ、たこ焼を買うと張り切って「あなたも一緒に行くのですよ」と言うのですが以前も備忘録に綴りましたが、個人的に露店が好きではない、お祭りも興味ないです。国連大学前のファーマーズマーケットのキッチンカーとかでしたら、怖くないのですが・・
本当食べすぎ注意です気を付けます。
皆様、素敵な日曜日を