11月下旬に入りました。本日は月曜日。秋晴れの気持ちのよい一日でした。
体の節々の痛みが取れず、風邪症状から脱した感覚がありませんでしたので、本日はお休みを頂き、午後からかかりつけ内科を受診しました。
都から頂いた検査キットで鼻ほじほじ調べたところ、Cに「｜」（縦線）でしたので、ひとまずは安堵しました。
発熱がなく、夏にコロにかかった時の体のだるさと比較したら軽い症状なので、おそらく大丈夫だろうと思っておりましたが念のためキットを使用しました。
体調良好と感じられないので、外出ついでに多くの用事を済ませようという気持ちにはなれず、最低限の用事を済ませて帰宅しました。１９時から２１時に郵便屋さんが再配達に来るのでそれまでの帰宅を目指したので、慌ただしく、ちょっとした有酸素運動になったのではないかと思います。
外出時の夕空。
SNSで知ったのですが、世の中には動物を恋愛の対象として飼養するズー（動物性愛者）と呼ばれる人たちがいるそうです。性的な対象としてではなく、愛する存在として動物と生きようという方々ならば多くいらっしゃることでしょう。（私も含まれます）
恋愛の対象には性的な関わりも含んでいるとしたら・・個人的には強い嫌悪感を覚えます。感染症ということだけではなく、幼児に対して性的興奮を覚える変質者と同類に思えるからです。私にとって動物は守る対象、人の子でいうと未成年と同じと感じているので、動物を性的興奮の対象として飼養している人間がいるとしたら、そのような人たちからは乳幼児・児童性愛者の姿が連想され、憤怒、軽蔑と同じ感覚を覚えます。
様々なあり方を尊重しようとする動きが広がり、様々なあり方をする方々に対する理解も少しずつ広がっているようですが、、個人的にはなんかちょっとな、と思うことがあります。本当に苦しんできた方々もいらっしゃるでしょうけれど、社会運動に乗っかって自己の差別化のためにその主張を選択しているような人もいるのかな・・と思うことがあります。
男の子猫は、私と同じ枕で眠りますが、ママ、ママ、と抱き着いてきて興奮しすぎると嬉しょん
します
します本日も早めに就寝し、明日に備えます