再感染するのではないか、と不安になっておりますが・・どうやら再感染リスクは低い、という記述を見つけました。
（私の読解がバイアスにより歪んでいなければ）
今週、火曜日あたりから肩が凝って、肩甲骨の内側をストレッチポールで刺激をしてほぐしております。
風邪の初期症状のような感覚です。熱は体が熱いと感じる時は37.2度位。起床してから体温を何回か測定しておりますが、どれも36.2~36.8度位で平熱の域です。
喉の痛みは、冷房により乾燥しているような感覚ですが、怖いと思ってしまいます・・
怖いのと、めんどくさいな、という気持ちです。
市販の総合感冒薬を昨日から飲んでおりますが、効いているのかわかりません。
心配しすぎるのも病のもとですから、こんなこともあるよね、と思うに留めて、しかしマスク着用、外出して人と接触しないをしっかり行おうと思っております。
良く食べて、眠って、気分転換をし、不安感のような気持ちに意識をあわせ続けないことを気をつけたいと思います。
仕事がまだまだ慣れていないこともあって、ストレスを感じやすいのですが、人間関係や業務内容にストレスはないと考えていて、ストレスを感じているのは、自分の感じ方、自分の資質によるものが要因とわかっているため、前述のような「不安感のような気持ちに意識を合わせ続けないこと」を気をつけようと考えました。
患者会から紹介された医療情報セミナー（免疫療法）を聞きながら、備忘録をしております。
定期的に患者向けの医療情報セミナーを視聴することは、有益な時間です。
今回のセミナーの先生は、健康食品範囲で免疫が上がるということは、信じがたいとおっしゃっていたのが印象的でした。（私もそう思います。酵○水、とか水○水とか）
「自然免疫の白血球系が運動することによって機能向上が見込めるという研究はある。運動することで運動機能が白血球に影響を与えて防御機能を高めるのではないか」というお話もされていました。
「白血球が少ない（低く検査ででる）と防御機能も低下しているため、病気になりやすいとも言える、栄養バランスをとり、睡眠が免疫に影響を与えるという研究も出ている。しっかり眠るも大切。夜、睡眠時間に、レム・ノンレムという睡眠が良い。午睡の短時間の睡眠ではなく、一時的な疲労回復にはよいが、それが免疫を向上させるということではない。腸内フローラが減る、腸内の悪玉が増えると良くない。善玉が増える、乳製品や発酵食品が増えるのは良い。ステロイドは善玉が減るのは好ましくない。高齢になると善玉が減り悪玉が増えやすい。腸内環境が悪化しないように。発酵食品が良いのは正解かどうか、免疫向上には良いと言われている。発酵食品が良くないという研究結果もあるが、一般的には和食で登場する発酵食品を摂取すると腸内環境によい結果をもたらす。腸内細菌に発酵食品はよい影響を与えていると言われているため、発酵食品は良いといえるのではないか。（塩分に気をつけて）」
本日の予定を引き続き行います