塾講師ム~ラの授業について何回かに分けて書いてみようと思います。
2~3回で完結するかもしれないし、長いシリーズになるかもしれません。
学校の先生が見れば『そんなの当たり前じゃない』と思われるかもしれませんが。。。
まず第1に考えていることは、「生徒のクセを把握する」ということ。
1クラスに20人いれば、20人全員の問題の解き方のクセや苦手としている問題を記憶していきます。
過去にどんな問題を間違えたか、どんな間違え方をしたかまでできるだけ記憶して頭の中でデータベース化させます。(←これがどれだけできるかが重要)
「英作文が苦手」とか、「長文が苦手」という大雑把なものではなく、「英作文を書くときに副詞句のいれ方が苦手」とか、「動詞の扱いが苦手」やら、「主語を把握するのが苦手」、「冠詞をよく忘れる」、「単語力がない」など、できるだけ細かいクセをできるだけ沢山記憶します。
そのために、宿題を出したら期限に全て集め、できるだけ自分で添削します。
添削しながら、各生徒がどんな問題をどんな間違え方をしたかを更に記憶していきます。
毎週の小テストも点をつけるだけでなく、各生徒が間違えた問題を各生徒ごとに記憶します。
授業中問題を解かせている時も、教室内をくるぐるまわりながら、各生徒のスピード、解き方、間違え方をできるだけ各生徒ごとに記憶します。
(生徒が解き終わるまで教卓でボケーっとしていることはまずありません)
要は“クラス全体としての出来具合”ではなく、“各生徒ごとの出来具合”を生徒ごとにできるだけ把握していくわけです。
さて、それをどう活用するか。。。
>>>以下、次号。。。
