「ふるさと住民」27年3月開始 自治体の74%が参加意向 

という記事がYahooJAPANニュースに掲載されました。記事元は共同通信です。

 

[↓記事のヘットライン※YahooJAPANニュースより]

居住地以外の地域に継続的に関わる人を「ふるさと住民」として自治体が登録する制度について、総務省が2027年3月に開始する方針を決めたことが10日分かった。登録者や来訪者を増やして地域活性化や地域活動の担い手確保につなげる狙い。全1788自治体を対象にした総務省の調査では74%に当たる1327自治体が参加に前向きな意向を示した。

以前、退職後の選択肢として「地域おこし協力隊」を考えていると書きました。

 

 

また、実際に説明会にも顔出したりしています

 

 

「ふるさと住民制度」の原型は、雨風太陽という地域応援システムを立ち上げた高橋博之さんたちの

働きがけが大きいようです(「関係人口」光文社新書に詳しいです)

 

 

このふるさと住民制度は、国民誰もが専用アプリを通じて関心のある市区町村や都道府県に登録し、地域情報や活動

サポートを受けられる仕組を作ろうというものだそうで、今年春から先行してモデル事業もスタートしています。

 

実は、来年、退職後に「地域おこし協力隊」など地域創生に関わるとしたら、このテーマで貢献したいと考えています。

今まで、仕事で観光プロモーションや総合計画づくりに携わる中で、ふるさとが欲しい都市生活者といいところなのに

人口減少に悩む地方を結びつける活動が出来ないかと考えているのです。

この制度も今国会を経て予算が付いて具体的に取り組みが始まると思います。

自治体もさてどうアピールしようかと考え始めるのが、2027年からだと思います。

 

総務省の出す資料や自治体の本気度などをこれから勉強して、どこかで関われればいいなと考えています。

このプログは、そのチャレンジも書いて行ければと思っています。

 

 

☆彡 前回も書きましたが、noteも同じタイトルで始めました。よければ読んでください

 

 

 

問)リトルFIREというワードを多く見るようになりました。どういう意味でどのような内容か、具体的に教えてください。現在60歳で、今年定年退職して同じ会社で再雇用でしばらく働きますが、自分は対象となりますか。

 

答)(agentIによる~青字は自分の心の相づち)

リトルFIREとは、一般に「FIRE(経済的自立と早期リタイア)」の考え方を少しゆるめて、完全に仕事をやめるのではなく、生活費を抑えたり働く量を減らしたりしながら、通常より少し早く仕事から離れる生き方を指す言葉として使われます。FIRE自体は「貯蓄と投資で資産を作り、早期リタイアを目指す」考え方です。

また、近年の文脈では、リトルFIREは「5〜10年早く辞める」といった、完全リタイアよりも現実的な早期退職の形として紹介されています。完全に働かない前提ではなく、再雇用・パート・業務委託などで収入を少し得ながら暮らすイメージで語られることが多いです。

・・・確かに、近いかも。FIREが30代とか若い世代を対象とする言葉で羨ましかったので、60になった自分の目指す生き方に合う言葉、探してた!

 

あなたの場合に当てはまるかという点では、かなり近い要素はあります。60歳で定年退職し、その後も同じ会社で再雇用として働くなら、少なくとも「定年後も働き続けつつ、生活設計を調整する」という意味で、リトルFIREの考え方に近い状態です。再雇用は、定年退職後に有期雇用などで継続して働く形で、60歳以降も働く人は珍しくありません。ま、今の会社は1年もいないつもりだけどね。当座の蓄えが出来たら辞めるつもりなので。

 

ただし、厳密には「もう働かずに資産収入中心で生活する」という意味のFIREとは少し違います。あなたはすでに定年を迎えており、しかも再雇用で働く予定なので、言い方としては “FIRE済み” というより “定年後の働き方を調整する段階”、あるいは “部分的にリタイアしながら働く形” と捉えるのが自然です。これはあくまで一般的な解釈ですが、リトルFIREの定義が固定されていない以上、「完全な早期リタイア」ではない点がポイントです。早期リタイアではないけど、会社に縛られない働き方がいいな

 

結論としては、

  • リトルFIRE = 完全リタイアではなく、支出を抑えつつ早めに仕事を減らす・やめる生き方
  • あなた = 「定年後も再雇用で働く」ので、リトルFIREに近い要素はあるが、厳密なFIREそのものではない、という整理になります。
リトルFIREは先週号の「PRESIDENT」に載ってました。特集はずばり「会社の辞めどき」。今の自分の状況には参考になることが書いてあって興味深く読みました。
 
「リトルFIRE」、いいですね。定年後、支出を抑えつつ、働きたいときは働いて、限られた時間を思いのままに大切に生きる。的な生き方が世間的に肯定されて広まればいいなと思いました。
 
さて、また別の機会にきっかけを詳しく書きたいと思いますが、同じタイトルでnoteはじめました。
記事は重複しないで書いて行くつもりです。よろしければ覗いてみてください。
 
 

この作品が初回放送された1997年は、自分が結婚した年で、子供が生まれた年である。

なので、29年前となる。青山学院卒で中途で警察官となった青島も定年間近で現場にいる。

 

期待半分、不安半分で観賞開始。

プロローグの一見関係無いエピソードから、あ、始まったなと実感。

サブタイトルのとおり、そのあとは、青島が都内(メトロポリス)を走りまくって。

青島刑事も、他のおなじみのメンバーも、しかし、さすがに年取ったなーという印象。

満身創痍で警察内クリニックで治療を受ける青島のシーンなんて、皆、年取ったんですよと観客に示している確信犯的な場面。

ネット社会やAIや若者の組織への忠誠心、働き方等々、現在の令和日本に、平成ひとケタの踊る…の世界観を放り込んで、和久さんの教えを守って、室井さんの遺志を引き継いで、

だから苦悩する青島の姿を描き切っている。

 

思えば、青島刑事は、昔から苦悩していた。キャリアとノンキャリの狭間で、現場と会議室の狭間で、犯人と刑事という立場の狭間で。

 

(↓置いてあったチラシを記念に持って帰りました💦パンフレットも買いました)

 

当時の和久さんやスリーアミーゴズの脇役たちの何と存在感があり、新キャストたちの何と軽薄なキャラクターであることか。時代なんだなと思うけど、昭和の名優が映画の大きなスクリーンには映えて、今の新キャストたちはブラウン管サイズ(古い言い方…)なんだよなー。だからTVスペシャルでも充分じゃんとか言われちゃうんだよな、とか無い物ねだりしながら観ていたり。

 

ネタばれせずに記事を書くので、あれだけど、全体としては観る価値有です、是非劇場で。

但し、先の室井さんの映画2部作とか復習して行くべしというところ。おちゃらけエピソードや観ててイタイ、寒イ場面もあるけど、現場で老体にムチ打って走り切った青島に免じて許す、お疲れ様。(同世代なので、是非続編作るなら定年退職とその後をお願いします)

 

(↓劇場限定特典貰いました)

 

 

9月23日 TOHOシネマズ大井町 スクリーン4にて

今回は、6月投稿に続いて、今期観たTVアニメの話を。

 

4-6月期は、繊細な心の変化を追った作品が多かったが、今期はSFやダイナミックな展開の良き作品が揃っている。

 

 

攻殻機動隊。押井守版、TV版、映画版等々いままで多くの攻殻機動隊が作られていたけど、きちんと全話観たのは初めて。ふうん、こういう物語だったのか。

アニメーション制作がサイエンスSABUというのも期待した大きな理由。

結果、疾走感とユニーク感と近未来リアルが融合した2026年版のSFアニメとなっていた。

AIとかこんなに社会に入り込んでるとか以前版では分かってなかったし。

機械と人間の境界はますますあいまいにカオスになっていく。

その中で正常でいられるのは人間かサイボーグか。

小さな解説文字を一時停止で読みながらもう一度観たい作品だった。

 

 

サンダー3。

原作は、池田祐輝が『月刊少年マガジン』(講談社)で2026年7月号まで連載されていた漫画。

原作が終わっているということはアニメ版も完結が約束されているというのはうれしい。

(怪獣8号も良いがインターバルが興ざめで・・・失礼)

原作未読だが、作り手のこの作品の世界をそのままアニメ化して届けようとする意志が感じられる。

マルチバース世界というSFのセオリーを現代に当てはめて今観るアニメにしているのがいい。

 

 

スーパーの裏でヤニ吸うふたり。

中年サラリーマン佐々木と、スーパーの従業員、山田/田山のラブストーリー(?)
4-6月期のラブストーリー系が良き作品多しだったので、前半の心の通わせ方にちょいと不満を
感じたが、アニメの作り手が伝えたいストーリーとシンクロして以降はぐんぐん話が良くなった気がしたが…青果チーフの小畑が絡んできてからなんか普通のアニメ感が出てきていて。
次週の最終回もまあ完走したからどうもどうもとならないように願ってます。
 
 

これ描いて死ね。

「ゲッサン」で連載中の漫画。連載中・・・えー、2期待つの、嫌だなー。

もちろん、面白いから毎週続けて観たいので・・・。

自分もハタチの頃、晴海で開催されていたコミケに行って原画集(金田伊功とか)とかシコシコ買ってたオタクだったので(笑)

女子漫画も「生徒諸君!」とか「岡崎京子(pink等々)」齧っていた系だったので、

即売会の裏側やエピソードが描かれていて面白い。

このクオリティーで島を原付で疾走するように走り抜けて欲しい!

 

(↓有隣堂書店にて原作が並んでいる)

 

 

 

60歳を目前にして思うのは・・・「スターウォーズ」シリーズを途中のエピソードで寿命を

迎えたファンは残念だっただろうなという想い。

「怪獣8号」もそうだけど、最後まで観て・・・これ見届けて死にたい!

 

(↓6月の記事です)

 

 

 

 

 

定年退職後の再就職に際して、活かせる資格を取ろうと書いたが、現状報告について。

 

5月に新年度の問題集を買ってから自分としてはかなり勉強したFP2級の学科試験は6割正解なら合格なのだが・・・・3割しか取れなかった。正直、ショック。学科と実技を分けて受験しようと思ったのも、実技試験の計算問題が正直苦手だったから、計算系を4択の運で乗り切って、関心の高いライフプラニングとか金融資産運用とかで点数を稼いで、と思ったのだが、実際勉強していてもハードル高い(3級の初心者レベルとは内容とは段違いに専門的!)とビビったとおりの結果となった。

FP2級って、参加料を取るカルチャークラブでも講師になるひとが持っているより高度な資格だと後から目が行ったりして・・・

今のレベルでは取れそうにない、来年退職して時間が出来たら性根据えて取り組まないと受からない・・・と痛感した次第。

 

高齢者や障害のあるひとに接する仕方を取得するサービス介助士の資格取得にも挑戦。

事前のオンライン講習を数十時間受けて、丸一日実習。高齢者の疑似体験や車椅子の扱い方などを習い、最後に試験。

これから自分もなる高齢者とはどういうものか(白内障の見え方とか白杖の必要性とか)、車椅子の構造とか座っている感じとか、資格取得も目的だけど、60を迎えるこの時期にこれらの体験が出来たのはよかった。

行ってよかったと実感する上に、こちらは無事資格取得。

(合格率は高いとはいえ、結果が出るまではドキドキ。60(59)でこのドキドキ感が味わえるのは新鮮だったり)

 

 

FP2級は取れなかったり、思い通りではないけれど、これが人生。自分の人生。

次の生きがいにチャレンジするときは、この資格を持ってますと言ってチャレンジします。

 

持っている資格はFP3級とサービス介助士、普通運転免許です

※2026年9月現在

 

 

(↓今年4月の今から考えると恥ずかしー決意表明(笑))

 

先週の日曜日の午後、有楽町の交通会館で開催された地域おこし協力隊を募集している自治体と希望者の

マッチングイベント「縁むすびFES」に行ってきた。

まだまだ実際に退職して自治体探しをするのは概ね1年後だが、自分の希望に合う自治体の目星を付けて

どんな感じなのか聞きに行った。

20ほどの参加自治体でこちらの希望に合った自治体は、北海道の道央にある自治体。

会場に行くと、入場列が出来ていて、思ったより年配が多い(50代以上比率が6~7割くらい)。

 

 

皆どんな意向で参加しているだろうと気になりながら入場。入口手前のお目当ての自治体のブースが

誰もいなかったので、早々に話を伺った。

自分が活躍したいと思う分野の募集について、現在の隊員の生活について、自治体の現状・・・等々。

関東近郊から移住定住をテーマに現地で活動している40代の隊員さんが対応してくれたが、年上のおっさんの

質問に若干緊張しながらも丁寧に応対してくれた。

現地でコミュニケーションを図るためにこーいう事を考えていると話したら面白いですねと感心されたり。

20分ほど話している間、隣に同じ世代(50代くらい)のおじさんが座り、別の担当の方が対応していたが、

活動に車が必須と聞くと早々に席を離れていった(免許持ってないのか現地で車持つのがNGだったのか)。

 

会場でやっていた複数自治体のデスカッションを少し聞いて、予定があったので、会場を後に。

(1自治体のみしか行かなかったのかい!と自分に突っ込みを入れたくなるが)

 

 

この自治体と縁があったらいいなあと、有意義なイベントだった。

 

 

・・・「いい日旅立ち」よろしく、引き続き、WIN-WINの働き場所を探していきたい・・・

♪ああ~日本のどこかに私を待ってる、ひとがいる・・・

 

管理の仕事は毎月の計上処理が月初に掛かるので退職のタイミングを〈agentI〉に聞いてみた

 

問)月末の退職でなく、仕事の都合で(月末の計上締め処理を月初に対応するため)月初3日間くらい勤務して退職しようと思います。社会保険や住民税など不利有利はありますか。自己負担分についてなど教えてください

 

答)月末ではなく月初に少し出てから退職する形は、社会保険では不利になりやすく、住民税は基本的に大差が出にくいです。

 

◎結論整理

いちばん大きい差は社会保険料です。

月初に3日だけ勤務して、その月の途中で退職すると、退職月の社会保険料が1か月分かかる可能性が高いです。
一方で、前月末で退職できれば、その退職月分の社会保険料は原則かかりません。
健康保険と厚生年金の資格喪失日は、通常は退職日の翌日です健康保険と厚生年金は、

月末時点で加入しているかどうかでその月の保険料が決まる扱いです。
そのため、たとえば10月3日退職なら、10月分の社会保険料が発生しやすい一方、9月30日退職なら10月分は通常かかりません。

 

◎自己負担分

会社員の社会保険料は、通常は会社負担と本人負担で折半です。
なので、月初に3日だけ働いて退職しても、その月の本人負担は日割りにならず、1か月分の半額相当を引かれることがあります。

これは金額面では不利です。 

◎退職後の健康保険

退職後は、条件を満たせば任意継続を選べます。
任意継続は、資格喪失日の前日まで継続して2か月以上加入していて、資格喪失日から20日以内に申請が必要です。

◎住民税の差

住民税は、前年所得に基づいて課税され、給与からの天引きは会社が代わりに徴収しているだけです。
そのため、月末退職か月初退職かで税額そのものが有利不利になることは通常ほぼありません。 

ただし、退職時期によって最後の給与でまとめて引くか、その後は普通徴収に切り替わるかは変わることがあります。
一般に、退職後の住民税はその後の支払方法の調整が必要になります。

◎実務上の見方

金額だけ見ると、月初3日勤務して退職は、社会保険料1か月分が増える可能性があるので不利です。
月末締め処理を月初に対応したい事情があっても、会社が業務対応を優先する代わりに、本人は社会保険料負担が増える

形になりやすいです。

もし会社が配慮してくれるなら、退職日は前月末にして、月初3日分は別の扱いで精算できないかを人事や総務に確認する

価値があります。
ただし、その扱いが可能かは就業規則や雇用契約によります。

◎ざっくり比較

 

問)社会保険料とは具体的に何ですか

 

答)社会保険料は、病気や老後、失業などに備えるために払う公的な保険のお金です。
会社員の給与明細でよく出る中心は、健康保険料と厚生年金保険料です。

一般にこの2つをまとめて社会保険と呼ぶことが多いです。

 

健康保険料と厚生年金保険料は、会社が給与から控除します。本人負担は標準報酬月額に保険料率をかけた額の半分です。

◎会社と本人の負担

健康保険と厚生年金は、原則として会社と本人で折半です。
たとえば厚生年金の保険料率は18.3パーセントで固定されていて、その半分を本人が負担します。

健康保険料率は都道府県ごとに毎年見直されます。

介護保険料は、協会けんぽでは40歳から64歳までの加入者に健康保険料へ上乗せされます。

雇用保険料も給与から引かれますが、これは健康保険や厚生年金とは別の制度です。

雇用保険料率は厚生労働省が案内しています。

◎ 退職の話で特に大事

あなたの退職日の話で特に問題になる「社会保険料」は、主に健康保険料と厚生年金保険料です。
月末時点で加入しているかどうかでその月分が決まりやすいので、月初に数日だけ出て退職すると1か月分かかることが

あるため、ここが有利不利の中心です。

退職後に任意継続へ入る場合は、加入月分の保険料が必要で、資格喪失月分は不要です。

 

なるほど。月末に退社して、必要なら1日、自費で計上処理手伝ってあげようかね、長年勤めた会社への最後の奉公で(笑)

 

来年、36年勤めた会社を退社し次の勤め先を探す計画である。

今のところ、すぐに次の勤め先は考えていない(会社勤めの歯車はコリゴリ)。

リセット期間を置くつもりでいる。

 

せっかくなので、失業手当を受け取って就活したい!という野望。

今の会社には36年勤めので、失業手当は最大150日支給される予定。150日・・・月30日と考えると5ケ月か・・・

と考えていたが、今日、スポーツクラブの湯舟に浸りながら!と思った。

・・・会社の給料明細って働いていた日数書いてあるよナ(勤務日数20日/給与〇〇万円とか)。

じゃあ、支給額はともかくとして、実働20日計算でリセット期間を考えてもいいのでは??

つまり日当で支払われる150日分って月数で考えると5ケ月ではないのでは??

すると、

少し多めに25日換算として6ケ月。20日換算だと7ケ月と10日分おまけの期間。

 

 

就活と、60年の人生(36年の会社勤め)の夏休み(リセット期間)を半年~7ケ月貰えるなら、充分休息できる。

頭と心をリセットして身体を鍛えて。次やることをじっくり考えて。充分な準備期間を得られる気がしてきた。

実際の日当は一日8000円(最大)想定だから150日分まるまるだと120万円。

なので6ケ月だと月20万円。7ケ月だと月17万円。

もちろん、それだけじゃキツイので、今からコツコツ、その期間の貯え「人生の夏休み資金」を作ろうと思う。

 

ちなみに・・・

どうなの、agentI君

 

問)失業手当150日分は一般に5ケ月相当の支給という考え方ですか。

それとも通常の勤めを想定すると土日働かない分を抜いて180日のうち150日分の6ケ月相当って

考え方も出来ますか。

 

答)失業手当の日数の数え方は少し分かりにくいですよね。ここは「何か月分」という感覚と、

制度上の「日数」の考え方を分けて押さえるとスッキリします。

日数の基本的な考え方

結論からいうと、雇用保険の「150日」というのは

カレンダー上の150日分

土日祝日も含めて1日1日をカウント

「5か月相当」や「6か月相当」といった月換算は、あくまで目安の感覚的な言い方

という位置づけです。

なので「150日=5か月分」と決まっているわけではありませんし、

「180日のうち150日だから6か月分」というような公式な考え方もありません。

 

支給される日のイメージ

実務上は次のようなイメージになります。

支給日数150日は、受給資格決定日以降の「失業の認定を受けた日」ごとに1日ずつ消化

認定は通常4週間ごとなどの単位で行われ、その期間中に「就職していない日+就労していない日」が支給対象

曜日や土日かどうかではなく「失業状態であった日」がカウントされる

このため、カレンダー換算するとおおまかに「約5か月前後の生活費を支えるイメージ」にはなりますが、実際は

途中でアルバイトをしたり就職が決まって支給が止まったり

することで、日数の使われ方や実際の受給期間の長さは人によってかなり変わります。

 

「5か月相当」「6か月相当」の整理

整理するとこうなります。

制度としては「150日=何か月」とは決めていません。あくまで日数ベースです。

 

ライフプラン上の捉え方のコツ

61歳退職後に150日分の失業手当を想定しておられる場合は、次のような考え方が現実的です。

生活費の計画上は「だいたい5か月分の生活費がカバーされる」と見る

就職活動が長引いた場合も考え、貯蓄などで「+1〜2か月分」程度の余裕を見ておく

実際の支給スケジュールはハローワークでの説明に基づいて確認する

(以下略)

・・・今からの準備が大切なようです、頑張ろうっと。

10月に入る退職金の運用方について、まず銀行の退職金定期キャンペーンに3ケ月預けて、基本はNISA資金の充てる、でも一部IDECOの増額ってどうよ、と思い、copilotに聞いてみました。

 

問)退職金をどう使うか、検討する中で、IDECOの増額を考えています。IDECOは2017年12月から加入していて、サラリーマンの限度額も12月からあがるということなので、現在の月2万円から月6万円の掛け金に増やして運用したいと思います(来年退社予定ですが)。つまり2017年12月から月2万円ずつ運用していたのを、2027年1月から2031年12月まで月6万円で運用したいと思います。運用内容は現在と同じオルカンやSP500などの投資信託です。税制メリットも考えて有効だと思うのですが、具体的なアドバイス、注意点はありますか。勤務先には企業年金がありませんが、6万円に増やすのは2027年1月から5年間で考えているので、掛け金の上限に引っ掛からないと思います。

 

↓現在のIDECOのポートフォリオ(2年前に儲かっている米株の投資信託を債券の投資信託にスイッチングしています)

 

 

答)現在のポートフォリオ(画像の内容)を見ると、 債券49%・バランス型17%・株式系34%(うちオルカン11%、S&P500 6%) という構成ですね。 この配分は「長期安定+分散重視」の設計で、2017年からの積立として非常に堅実です※。 ここから月6万円に増額する場合、次のような視点で調整するとより効果的です。※実際は途中でスイッチングした配分

 

1. 制度・税制面:増額は完全に上限内

  • 企業年金なしの会社員 → 2026年12月改正後の上限は月6.2万円  → 月6万円は問題なし。

  • 掛金全額が所得控除対象なので、年72万円×税率20%=約14.4万円の節税効果/年。  

  • 5年間で約72万円の節税。 退職金の一部をこの非課税枠に移すのは非常に合理的です。

  ※実際は年収が減るので税率が変わりここまで節税かはわかりません
 
2. 運用面:今の配分を「やや株式寄り」に調整
 

現在は債券比率が高く、リスクは低めですが、 残り5年の運用期間を考えると「守りすぎ」になる可能性があります。

▶ 推奨リバランス案(2027年以降)(←余計なお世話だが聞いてみる)

 
この程度のリスク調整なら、5年でも価格変動に耐えやすく、 「守りながら増やす」設計になります。
 
3. 運用シミュレーションの目安

仮に平均年利3%で運用した場合:

2027〜2031の積立総額=6万円×12ヶ月×5年=360万円

運用益(3%複利)≈360万円×(1.035−1)≈57万円

節税効果(約72万円)+運用益(約57万円)=合計約129万円のメリット。

税制+運用の両面で非常に効率的です。

 
まとめ
  • 制度的にも税制的にも「月6万円」は上限内で理想的。

  • 債券比率を少し下げて株式比率を上げると、非課税メリットを最大化できる。

  • 退職金の全額投入は避け、流動性を確保。※この部分ちょっと違うので省いてます

  • 受取時の税制(退職所得控除 vs 公的年金等控除)を事前確認。※↓以前の記事参照

 
節税効果があり、NISAには年間360万円までしか使えないので、積極検討ですね!
 
 
 

問)23歳で社会人となったため学生の期間は未納の国民年金を、480ケ月の満額に近づけるために退職後、

任意加入を検討しています。2年間(24ケ月)加入すると支払いはいくらで65歳以降毎月いくらもらえますか。

 

答)※yahooのagentIを使いました(これ、間違えることがありますのでご留意ください)

23歳からお仕事で厚生年金に入ってこられた方の「学生未納分を任意加入で埋める」という、

まさに典型的なケースですね。

以下は、令和8年度時点の最新の金額水準を使った「概算」です。

 

◎60歳以降2年間の支払い総額(任意加入)

前提として

•国民年金保険料(定額保険料)は
令和8年度で月額17,920円です。

この水準が続くと仮定して、60〜62歳の2年間を任意加入した場合

水準は変わる可能性がありますが、現行水準でみると「約43万円前後」が目安です。

 

⇒ 24か月任意加入で老齢基礎年金はいくら増えるか

老齢基礎年金の満額は

•令和8年度の満額は年額847,300円、月額にすると約70,600円です。

老齢基礎年金の計算式は

•年金額 = 満額 × 納付月数 ÷ 480か月

なので

•24か月は 480か月のうち 24 ÷ 480 = 0.05(5%)

となります。

したがって、24か月任意加入すると

•年額の増額
847,300円 × 5% ≒ 約42,400円/年

•月額の増額
約42,400円 ÷ 12か月 ≒ 約3,500円/月

というイメージになります。

つまり、「60歳以降に24か月任意加入した結果」としては

となります。
この増額分は「老齢基礎年金全体」の中に含まれて支給されます。

 

◎元が取れるまでのおおよその年数

•追加保険料の総額: 約43万円

•年金の増額: 年額約4万2,000円

43万円 ÷ 4万2,000円 ≒ 約10年

という計算になり、65歳から受け取り開始とすれば

•75歳前後まで生きれば「支払った任意加入保険料」は回収できる水準

という見方になります。もちろん

•将来の保険料単価

•将来の年金額(物価・賃金スライド)

は変動するため、ここでは「令和8年度水準での目安」としてご理解ください。

 

問)ちなみに任意加入(2年間)に加えて、3年間厚生年金加入の仕事をして経過的加算の恩恵を受けるとして、

ふたつは一緒に受けられますか。また、いくら増えますか。

 

答)経過的加算まで視野に入れて設計されているの、とても良い視点だと思います。

◎任意加入と経過的加算は「別物」で両方効くか

結論から言うと、
60歳以降の任意加入(国民年金)による増額と
厚生年金の経過的加算による増額は

•性質も計算式も別で

•どちらも要件を満たせば「両方とも受けられる」ものです。

経過的加算は、主に

•20歳前や60歳以降など、老齢基礎年金の「20〜60歳」に含まれない厚生年金加入期間について

•その分が65歳以降も厚生年金として上乗せされるようにする仕組み

で、老齢厚生年金の側に上乗せされるものです。

一方で、任意加入は

•納付月数を480か月に近づけて

•老齢基礎年金(いわゆる国民年金部分)そのものを増やす

仕組みなので、増える器がそもそも違うと考えると分かりやすいと思います。

 

◎任意加入2年分の増額イメージ(おさらい)

令和8年度水準で整理すると

•老齢基礎年金満額(年額): 約847,300円

•24か月は 480か月の5%

なので

•年額増額: 約847,300円 × 5% ≒ 約42,400円

•月額増額: 約3,500円程度

これは、任意加入2年だけの効果です。

◎ 厚生年金3年分と経過的加算のイメージ

経過的加算のざっくりした考え方は

「定額部分相当額」 − 「その期間に対応する老齢基礎年金額」

で、差額が老齢厚生年金に上乗せされます。

ただし

•実際の定額部分の単価

•加入月数の扱い

•生年月日や経過措置

によってかなり細かく変わるため、「3年なら何円」と一律には言えません。

 

それでも、ご質問のイメージとしては

厚生年金3年加入
→ 本来の「報酬比例部分」が増える
→ さらに、20〜60歳の範囲外にかかる月があればその分について経過的加算が上乗せ

これとは別に、任意加入2年分で老齢基礎年金そのものが増える

という形で、重なって効いてくることになります。

 

退職後の年金について、どうやって増やすか、イメージを持っておくのは大切ですね。

勉強になります(質問の仕方が悪くて間違っていたらゴメンナサイ)