米主導の対ロシア輸出規制、37カ国に　スイスなども参加 - 日本経済新聞 (nikkei.com)

世界の国家数は196

出典：Sputnik

18.8%だから世界全体の6分の1弱。世界の81.2%がロシア制裁に参加していない。

その理由は先ほど書いたように、ロシアの対外資産の没収とSWIFTからの排除があるけれども、それとは別に2つの大きな原因があると考える。

まず最大の理由は新型コロナパンデミックとワクチンの欺瞞。そしてそれを利用して世界全体主義を作り上げようとしていることへの抵抗。ワクチン導入に反対したアフリカ4か国の大統領が殺された事の記憶は新しい。

ダボス会議のアドバイザー、イスラエルの歴史学者、ユヴァル・ノア・ハラリ

「コロナパンデミックは重要だった」「体温の検知もできる」「さらに同じ技術で政府に対する感情も検知できる」と自慢げに暴露。実際、いろんな特許がすでにとられている。

新型コロナワクチンは、人類を監視、制御するための生物兵器である… pic.twitter.com/5fWF3pLhDK
— 連新社 (@HimalayaJapan) May 13, 2024

まずコロナパンデミック、次にウクライナ戦争でのロシアへの制裁のあり方、そして、イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区における市民の大虐殺。3つの背後にいるのが米国。自分らも一つ間違えれば、いつああなるかわからないと思えば、ついていく国もいなくなる。政治家は国民を裏切らなければいけなくなる。そして国益を差し上げなければいけなくなる。殺されたって言うことを聞きたくない。そういう国のトップが増えておかしくない。当たり前の話だろう。

いっぽうで日本のほうは

先祖代々、売国奴の家系のお二人

ツイッターでビル・ゲイツと会食した報告。2018年11月9日。この1年2か月後に世界的なパンデミックが発生。そして彼がワクチン大臣に。どういうことか、わかる？

Laughing Man on X: "みなさん、これが厚労省の体質です。 . ワクチンの問題も同じ。何人死んでいようが、データを捏造しようが、多少疑問に思おうが、見て見ないふり。自分さえ良ければいい、クズの集まりです。 https://t.co/IZI4AmJQA2 https://t.co/ywK3T0vSxc" / X

米国の政策に必死で着いていき、破産国家の道へ

自分が生きている間まで、持つかどうか

世界の8割が米国についていかなくなった理由