一昨日、3月23日のニュース記事から
ロイター/イプソスによる最新の米世論調査で、バイデン大統領の支持率が40%と就任後最低を更新した。11月8日の中間選挙で民主党が議会のコントロールを失うリスクが高まっている。
調査は21─22日に実施。国内で物価高が進み、ロシアによるウクライナ侵攻で地政学的な懸念が表面化する中、54%の人がバイデン氏の職務に不満を抱いていることが分かった。
バイデン氏への支持率は前週から3ポイント低下。前任のトランプ氏が大統領就任2年目の同時期に得た支持率に並んでいる。
世論調査では、回答者が経済を最大の関心事とし、次いで戦争や外国との紛争を挙げた。
「党派別でみたバイデン氏への支持率は、民主党員が77%に上る一方、共和党員は10%、無党派層は27%にとどまる。」
バイデン支持率最低→中間選挙で議会がねじれて裏大統領にトランプの未来 | 774通り (774route.com)
より
「危機の大統領」? ウクライナ侵攻でも支持率低迷のバイデン政権(安田 佐和子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4) (ismedia.jp)
世論調査では、「経済制裁が奏功しない場合、米軍が介入すべき」との回答は42%と半数に届かず、58%は米軍のウクライナ派遣に反対していた
なぜ、バイデンはロシアをウクライナ侵攻に誘い込んだのか。その理由は?
NYタイムズが報じた、この一報がヒントに
(文末に機械翻訳文を掲載)
あのNYタイムズです。ワシントン・ポストやウォール・ストリート・ジャーナルと並ぶアメリカを代表する高級紙のニュースです。PCの中には小さい子どもを抱いている裸の写真や虐待されている小さい子どもたちの絵と一緒に写っている写真まで入っていて幼児性愛と噂されていたようです(ツイッターに写真紹介)。
たまたまかもしれませんが今度のウクライナ侵攻でロシア軍が生物兵器研究所(ラボ)を攻めて奪ったら、そこから閉じ込められた多くの子どもたちが発見されました。ウクライナが生物兵器研究と人身売買(あるいは臓器売買)の拠点ではないかとささやかれています(検索すると出てくるはずです)。
Shock Claim: Russian Spetznas Liberate Child Trafficking Victims in Ukraine - Real Raw News
さらに、こんなニュースまで
というわけで日本ではウクライナ大応援隊になっているけれど(ゼレンスキーの国会演説で1億ドルの追加支援を決めたけど、第一弾が1億ドルの支援金だから、計2億ドルの支援をウクライナに日本政府はするんだけど日本では生理用品も買えない女の子がたくさんいて社会問題になっているんですよ。若い世代を中心に貧困層が大勢いるのにこの大盤振る舞い、どう思います?さらにウクライナ紛争の「裏」を知ると、あなたの怒りは頂点に達するかも)
最近、バイデンやゼレンスキーがロシアが生物兵器、サリンを使い、攻撃してくると非難しているけれども、その前にロシア側が以下、発表しています。
日本語字幕つけました。
— matatabi (@matatabi_catnip) March 9, 2022
ロシア国防省の発表です。ウクライナにアメリカが管理していた生物平気研究所があり、ロシア侵攻と同時に危険な病原体が国外に持ち出され、残りは緊急廃棄されたとのことです。
フル動画https://t.co/q84RxOZAJm pic.twitter.com/TABcPwJio9
ロシアと米国の言い分が違うけど、実際どうなのか
ツイッターで
「ヌーランド ウクライナ 生物兵器」
で検索して出てきた結果が以下のとおり
(1) ヌーランド ウクライナ 生物兵器 - Twitter検索 / Twitter
私も狂っているとしか思えない。
ただ、バイデンもゼレンスキーも今週に入り同じタイミングでロシアが生物兵器、サリンを使ってくるとメディアで訴え始めました。
そのメディアの構図
新聞記事で海外政局のニュース配信元をよく見てください。だいたい共同通信か時事通信になっています。
日本のTVではアゾフ大隊とかウクライナの生物兵器研究所に米国がかかわっていたとするヌーランドの公聴会での証言など全く報道しません。
慶応大学教授の廣瀬洋子などロシアがウクライナの民間人を殺していると嘘をTVでしゃべっていましたがツイッターに溢れているのは実はアゾフ大隊がウクライナ国民を攻撃、虐待している動画です。
で、どっちが本当なのか。彼女の職歴を見ると、米国CSIS(戦略国際問題研究所)となっています。
廣瀬洋子(写真は慶応大学HP、経歴はウィキペディアより)
メディアでは一切、存在を明かさないウクライナのアゾフ大隊。どんな存在か、あなたも検索してみませんか?日本のヤクザもどん引きする集団です 笑
アゾフ大隊広報のユーチューバー
ネオナチのアゾフ大隊がロシア系だけではなくウクライナ系の国民すら私刑を加えるなど攻撃している動画がツイッターにたくさんUPされています
CSISの詳細は以下 日本人には知らせてはいけない~米戦略国際問題研究所(CSIS)とは~その1 - るいネット (rui.jp)
廣瀬洋子とは西側に取り込まれた人間なわけですね(西側というより一言で言えば、ネオコン→ DS ヌーランドもネオコン。調べてみて)。
まあ、日本人では1億ドル、プラス、1億ドル、ウクライナ支援、なんとも思っていない人がほとんどだろうけれど
(テレビが毎日毎日ウクライナ被害者の刷り込みの報道をやりますし)
けれども、冒頭にご紹介したように米国の最近の世論調査でバイデン支持率は低下中で(戦時なのに)共和党に至ってはたったの10%しかいない、ということ。
つまり、わかってる、ということですよ。メディアが嘘をついていることを。ウクライナ可哀そう、助けなきゃ?
馬鹿馬鹿しい。バイデン、結局、お前がウクライナでの汚い過去を握りつぶしたいだけなんじゃないのかね、と。
でも何百回、何千回も茶番戦争劇の偽情報を垂れ流されてTVに洗脳されている我われは
政府が2億ドルもの支援金を送っても、そういうものでは、ロシアひどいな、ウクライナ可哀そう、みなさん義援金を送ろうという流れになっているわけですが、アメリカで10%の支持率しかないんですね、バイデンは
義援金がウクライナに届き、それが戦争に使われ、もしかすると可哀そうなウクライナ人がますます増えるのかもしれないんですよ?
つまり逆の結果になるということです。
以上、プーチンを応援する気で書いているわけではありません。事実はどうなんだということで書いているに過ぎませんので、あしからず。
<参考文献 ~機械翻訳>
ハンター・バイデンの悪名高いラップトップがニューヨーク・タイムズの報道で確認
2022年3月17日
水曜日の夜にニューヨーク・タイムズが発表したハンター・バイデンの納税申告書に対する進行中の連邦調査に関する包括的な報告書は、長男の悪名高いラップトップの存在を確認した。
2020年10月、ポスト紙はハンター・バイデンが2019年4月にデラウェア州の修理工場で捨てたノートパソコンの内容を独占的に報じた。
ラップトップのハードドライブには、ハンター・バイデンと彼の家族、ビジネス仲間との間の電子メール、テキストメッセージ、写真、財務文書の山が含まれており、大統領の息子が海外のビジネス取引で政治的影響力をどのように使用したかを詳述していました。
修理工場のオーナーはラップトップをFBIに報告し、FBIはデバイスとそのハードドライブを押収しました。
タイムズ紙の報道によると、ハンター・バイデン氏に対する捜査の一環として、連邦検察官は長男と元ビジネス仲間との間の電子メールを調べ、ラップトップから回収した。
精査された通信のいくつかは、ハンター・バイデンと、ウクライナのエネルギー会社ブリスマの取締役で長男と一緒に働いていたデボン・アーチャーとの間のものだった、と報告書は述べた。
先月、無関係な詐欺事件で有罪判決を受けたアーチャーは、ハンター・バイデンに対する捜査で連邦準備制度理事会に「完全に協力」したと、ポスト紙は報じている。
タイムズ紙によると、ハンター・バイデン氏、アーチャー氏らの国際的なビジネス活動に関する電子メールは、「デラウェア州の修理工場でバイデン氏が放棄したラップトップから来たようだ」という文書が入手したファイルから来ていた。
電子メールと調査に精通した人々は、タイムズ紙にその信憑性を確認した。
ラップトップの確認は、ハンター・バイデンがIRSを騙したとして調査中であると発表した1年後に、100万ドル以上の納税義務をどのように支払ったかを明らかにしたタイムズのレポートに含まれていました。
ハンター・バイデンは、父親が副大統領だった頃から税金を払わなかったとして捜査を受けてきたが、2018年に調査が拡大し、彼の国際的なビジネス取引がバイデン大統領の政治的キャリアとどのように交差したかを調べた。