2026年の岐阜百山遠征3回目の2日目です。
今日の朝は3℃まで冷え込み、寒くて・寒くて眠れませんでした。
寝不足と、前日の3山の疲れと相まって、調子は良くありませんでした。
バナナをかじり、動き始めると行けそうな感じになりました。
でも眠たい。
今日は、妙法ヶ岳、塔ノ倉の2つを登って帰ります。
サァ、カラでもいいから元気を出して行きましょう。
③2日目-1 *** 妙法ヶ岳 ***
1山目は妙法ヶ岳です。
東海自然歩道が山頂を通っています。
谷汲山華厳寺側から東海自然歩道を歩きます。
泊まった道の駅夢さんさん谷汲のスグ東に谷汲山華厳寺の入口があります。
[谷汲山華厳寺]
・日本最古の観音霊場。
・西国三十三所観音霊場の第三十三番札所。
・結願・満願のお寺。
・桜、紅葉の名所。
・仁王門まで約1Km、商店が立ち並んだ門前町がある。
[駐車場]
入口交差点から門前町を少し入った左側に揖斐川観光プラザが有ります。
この裏側に、何百台も止められる広大な駐車場があります。
平日は無料、土・日・祝日は有料500円となっています。
当日は日曜日でしたが無料(無料の看板あり)でした。
料金徴収は繁忙期のみのようです。
トイレが入口にあります。
ゲートは有りません。
●行く先 妙法ヶ岳(ミョウホウガタケ):揖斐川町、谷汲山華厳寺
●山行日 2026-05-10(日)、早朝~午前
●メンバー 妻と私
●コース 国土地理院
●登山行程 全行程=3:35
2:10 観光プラザ(5:50)→(6:30)華厳寺裏取付(-)→(8:00)妙法ヶ岳
1:15 妙法ヶ岳(8:10)→(8:55)華厳寺裏取付(-)→(9:25)観光プラザ
●登山概略
・駐車場を出発
右が揖斐川観光プラザ(観光案内所)、左手前がトイレです。
・門前町を歩く
入口交差点から仁王門まで約1Km、色々な商店が立ち並んでいます。
スゴイお寺に来た感じです。
・仁王門
潜って境内に入ります。
門の左にトイレとダートの駐車場があります。
ゲートは有りません。
たぶん、寺の関係者の駐車場でしょう。
帰りに遠方の方が止めていました。
きっとキツイお仕置きがあるでしょう。
と期待、焼き餅で意地悪な私です。
・本堂に着く
参道を歩き本堂まで来ました。
東海自然歩道と侮って、取付に行くルートを調べていませんでした。
道標が見つかりません。
さぁ、どっちに行くべぇ?
左から奥に行けるように進むことにします。
これは判断ミスです。
・薄暗い変な道
こんな道を通り東海自然歩道に出て右折、取付点に向かいます。
・妙法ヶ岳取付点
向こう側から来るのが正解のようです。
帰りは向こうに行こう!と誓って、ココを左折し登って行きます。
・観音道
奥の院まで点々と石観音が設置されています。
石観音の家に、寄進者の名前が2名記されています。
一体おいくらなんでしょう。
・小滝を通過
小滝がある所で右岸から左岸へ。
・右岸を登る
岸を変えながら、沢に沿って登って行きます。
豪雨時は道にも鉄砲水が流れるのでしょう。
カナリ荒れています。
・林道カーブ
下から来ている、クネクネ林道のカーブの際を通過します。
・観音様と橋
歴史の山道と言った風情です。
巡礼者は、草鞋を履いて、エッチラ・ホッチラ、ここを歩いたのでしょう。
山賊が出なかったのでしょうか?
・奥の院
立派な建物です。
形だけでも手を合わせ通過しましょう。
[東屋]
奥の院のチョット上にある休息所です。
奥の院の併設施設と言った感じです。
・山道に
形式上、参拝道から登山道になります。
観音様の見送りがなくなります。
頑張って、頑張って、頑張って登りましょう。
・急登、急登、急登
尾根に出る手前、山頂手前には急登が有ります。
足に優しくない階段道です。
平になったと思ったら再びです。
オイオイどうなってるの?
尾根に出て、山頂への最後の急登です。
神は試練を与えてくれます。
それも感謝、感謝です。
・妙法ヶ岳の山頂にて
着きました、三等三角点のある広場です。
展望は全くありません。
何もないのでスグ下山です。
[山頂を去る]
山頂はこんな感じの広場です。
木々が生い茂っています。
・下山
シッカリ枝打ちされた杉林の中を下って行きます。
[唯一の展望地]
奥の院の少し手前(上)の右手です。
濃尾平野が見えています。
さて、どこ辺りでしょうか?
[奥の院を通過]
[観音道を下る]
奥の院から下は観音道です。
観音様が、体に合わない大きなスカートを纏っています。
この観音様は女性かな?
男性かも?
社の両側に寄進者の名前札が付いています。
ローソク、線香の跡があります。
火事は大丈夫かな?
お賽銭は1円玉がたったの1つです。
ケチですね。
出すならポンとはずみましょう、ポンと。
・取付点から華厳寺へ
下山終了です。
来た時と違う、往く時に誓ったルートで戻ります。
[沢左岸道]
[林道終点に出る]
[溜池広場に出る]
[溜池湖畔の分岐]
右に行けば本堂方面です。
溜池湖畔の方に下って行きます。
谷汲岐礼方面通行禁止の看板が有ります。
何処だろう?
東の根尾川沿いの様です。
鳥獣被害防止対策の工事中とのこと。
終了未定となっています。
[溜池の際を通過]
・参道東側の道に出る
右に行けば参道です。
往く時、本堂に行くつもりがなければ、コッチのルートの方が良いです。
コッチを歩いて妙法ヶ岳に向かう、勝手知ったるお姉ちゃんがいました。
・駐車場に戻る
時は9:30、でもガラガラ、空いています。
最後は塔ノ倉です。
ココから国303揖斐峡大橋に向かって西に走りました。
揖斐峡大橋に出る手前の、乙原トンネル手前で右折、登山口となる聖心殿に向かいました。
③2日目-2 *** 塔ノ倉 ***
新興宗教団体?の塔ノ倉聖心殿前の駐車場から往復しました。
当日は一斉掃除日なのか、信者?が多数、道路、聖心会館、聖心殿の清掃作業をしていました。
奥ノ院まで:
上に行くほど険路部が出て来る沢筋の急坂道です。
上に位置する人は、石を落とさないように注意が必要です。
奥の院からの登りはじめ:
小屋前を通り、広い尾根斜面に取付く所がポイントで分りにくいです。
ザラザラ斜面で、道が不明瞭、尾根をトラバースするように上がって行くと階段が現れます。
階段が無ければ間違っています。
小屋を過ぎた先から上に行き易いので注意です。
奥の院から上:
中電の巡視路です。
枯葉で道が隠されスリップしやすいです。
三角点山頂付近:
大伐採地で、南~西側が大きく開け展望が素晴らしです。
その他:
水場が聖心殿、奥の院の2ヶ所にあり利用できます。
トイレが聖心殿駐車場にあります。
●行く先 塔ノ倉(トウノクラ):揖斐川町、聖心殿
●山行日 2026-05-10(日)、午前~午後
●メンバー 妻と私
●コース 国土地理院
●登山行程 全行程=4:00
2:00 聖心殿(10:10)→(10:45)奥の院(10:55)→(12:10)塔ノ倉
0:20 塔ノ倉最高点往復
1:10 塔ノ倉(13:00)→(13:45)奥の院(13:50)→(14:10)聖心殿
●登山概略
・聖心殿駐車場
階段の上に聖心殿があります。
階段の右側、沢沿いにもスロープがあります。
どちらを登ってもいいです。
[奥ノ院登山口]
聖心殿の右横です、スロープ道との合流点です。
・水場
登り口のスグ上です。
簡易濾過タンクで濾された水です。
濁りは有りません。
・奥ノ院に向かって
登りはじめです。
岩、岩、岩が転がる沢を登って行きます。
・沢沿いを登る
沢を渡りながら登って行きます。
・サーカス
奥ノ院直下のガラガラです。
ガラガラポンにならないように慎重に通過します。
オイ、コラ、石を落とすな!
うるさいわね、多少は落ちるわよ。
こわっ!
・奥ノ院に到着
[御神水:水場]
奥ノ院の前にあります。
コップが置いてあります。
飲めるようです。
[南西展望]
奥ノ院の前から見える景色です。
鎗ヶ先でしょうか?
[御神水]
奥ノ院の裏手です。
ジャージャー滴り落ちています。
ココに座って打たれれば、汚れた身も心も清らか、聖心になることでしょう。
私は俗人のままでいいです。
・奥ノ院を出発
ココで方向を間違えないように巡視路を辿ります。
奥ノ院の横の小屋の裏手に中電の鉄塔道標が有ります。
道標が指し示す方向に行きます。
が、ザラザラ斜面で道が良く分かりません。
尾根をトラバースするような感じで、緩やかに上がって行きます。
気が変わって、行き易い上に向かうと、変なルートに嵌まるでしょう。
・巡視路
階段が有ったり、無かったり。
階段が有っても落葉で隠れたり、埋もれたりしています。
落ち葉でトッテモ滑りやすいです。
・送電鉄塔を通過
左を通過し、広場の角付近から林に入ります。
雑木の藪となっているので、方向にヤヤ注意が必要です。
スグ巡視路が確認できればokです。
・巡視路を登る
送電鉄塔を過ぎても巡視路は上に延びています。
たどって、辿って、タドリます。
邪まな心で変な方向に行かないように。
・山頂に近付く
ここらも巡視路です。
階段もあったりします。
・林道横切
エッ!なに? 思わぬ所に出ました。
エリャー広い伐採地です。
木材高騰、全国アチコチで伐採が進んでいます。
ココも御多分に漏れません。
熊サン、鹿サン、動物の居場所がなくなってしまう?
大丈夫です、草・雑木のない植林帯だから元々いないです。
イノシシくらいはいるでしょうけど。
・塔ノ倉の山頂
お疲れ様、着きました。
お日様SUNSUNですが、気温が低いので暑くはありません。
[三角点山頂到着]
ここは三角点の山頂です。
右は全部、切り払われ恐ろしいほどの大展望です。
[三角点山頂にて]
[三角点山頂景色]
スンバラシイの一言です。
:左:南南東方向:
池田、本巣を中心とした市街地と池田山、小島山(池田山と重なる)。
:中:南西方向:
中央のチョン見えは伊吹山、手前は鎗ヶ先を中心とした池田山以西の山塊。
:右:西方向:
鍋倉山~、奥は金糞岳。
・最高峰山頂へ
三角点山頂から、緩やかな尾根を北に向かいます。
左手に小さな池が見えます。
[ヌタ場:小さな池]
三角点山頂の北側直下にあります。
何が来るか監視カメラを設置したいですね。
・塔ノ倉の最高点山頂にて
先人のテープが木に巻かれていました。
私はフンパツしてピンテを3本追加しました。
これで立派な山頂です。
・下山開始
三角点山頂直下の林道に下り、林道横切点に向かいます。
・林道から巡視路へ
林道横切点から登って来た巡視路に入り下ります。
・送電鉄塔を通過
勝手知ったる登って来た道、落葉で滑りながらスイスイと下って行きます。
・奥ノ院を通過
安心してはいけません。
ココから先は険路です、落石にも注意です。
・抜き足差し足
小岩が堆積、こんな感じですから石は転がります。
当たったら?
そうです、大当たり!です。
なんて言ってる場合ではないです。
気を付けましょう。
オットット、危ない、危ない。
・聖心殿駐車場帰着
駐車場に戻って来ました。
これで、今年3回目の岐阜遠征は終了です。
国303に出て一路、本巣ICに向かいました。
が、どうゆう訳か途中で国303が消えてしまいました、何故?
街中を徘徊し、ヤット本巣ICに出ました。
一宮IC付近は何時も混んでいます。
養老JCT・名神高速経由は止めて、チョット距離のある東海環状でスイスイ帰宅しました。
高速料金はどちら経由でも同じです。
終わり































































