猛暑、酷暑、暑い日が続きます。
体を動かさないと退化、ガラパゴス化してしまいます。
暑くても、体にダメージの少ない、簡単な山を登ろうと、盆休み山行を計画をしました。
[計画概要]
・大栗山のオオキツネノカミソリ見学。
・大栗山→1200高地→天狗棚→面ノ木第1園地のマイクロ縦走。
山友に声を掛けましたが、皆さん、深くて深刻な事情がお有りのようで拒否反応でした。
しからば、明日の方が条件が良さそうという事で計画を前倒し、二人で出かけました。
結果、
・午前中でホボ終了。
・登り、下りは沢沿い、尾根は樹林帯の中。
・台風13号で風が多少あった。
・標高800m以上。
であったので、あまり汗もかかず、楽に登ることが出来ました。
オオキツネノカミソリ
7~8分咲き、旬を迎えつつありました。
明日から盆休み、花も人出もピークとなることでしょう。
●登る山 大栗山→1200高地→天狗棚:愛知県豊田市
●登山日 2026-08-07(金)
●メンバー 妻と私
●コース 国土地理院
●登山行程 全行程=5:05
2:15 大栗山登山口(7:10)→(7:30)大栗山(オオキツネノカミソリ)(7:50)→(9:25)1200高地
1:45 1200高地(9:35)→(10:10)天狗棚(10:15)→(10:30)展望台(11:00)→(11:20)面ノ木園地
0:55 面ノ木(11:20)→渓流歩道→教育センター→(12:15)大栗山登山口
●登山概略
・駐車場と登山口
駐車場は日陰で大助かりです。
左の狭い舗装林道で峠マデ行けます。
峠からが大栗山の最短コースです。
[登山口]
看板、道標で賑やかです。
熊出没注意の看板もあります。
熊との出会いが怖い人は、鈴を鳴らしましょう。
襲われたい人は不要です。
・左岸道
沢沿いに登って行きます。
ヤマビルは出ませんでした。
苔が美しい沢です。
・作業道横切①
轍の無いダートの枝林道を横切ります。
・オオキツネノカミソリ群生地
群生地入口に着きました。
東屋風の建物の先に、オキツネノカミソリが群生しています。
洗堀沢の両側がメインです。
下から見ると見えづらいです。
[横からジロリ]
見る場所、方向を変えると良く見えます。
♫見えすぎちゃって困るの・・・♫
いいんです、減るもんでは有りません。
・群生地から大栗山へ
植生保護柵を通過し、左方向に登って行きます。
・大栗山
尾根に出た所、ヤヤ窪んだ所に山頂標識が立っています。
大栗山815mと書かれた山名板があります。
実際の標高は860m付近、なので865mが正解かもです。
山名板作者の等高線の読み間違いですね。
・P1038を行く
3ッ程のコブからなる小ピークです。
一番奥が標高点1038です。
アップダウンしながら通過します。
[手前ピークを越えて行く]
[P1038通過]
ココは方向が間違い易いです。
左に行く明瞭な道がありますが迷路方面です。
向かうは右です、右方向です。
右にヤヤ下ると左右に尾根(踏跡有り)が分れます。
ソコは左です。
・林道出合①
枝作業道に降り立ち奥に行きます。
直ぐに尾根取付が有ります。
[尾根取付]
尾根に取付いて小ピークを越えます。
枝作業道にはチェーンゲートが有ります。
A-OLコースと書かれた道標が掛かっています。
ココから先、進む道は野外教育センターのオリエンテーリングのコースです。
標識がイッパイ出て来ます。
・林道出合②
小ピークを越えると舗装車道に出ます。
出てスグ、再び尾根に取付きます。
・林道横切②目指して
小さくアップダウンしながら、尾根横切②を目指して登って行きます。
[枝作業道に着く]
前方頭上にガードレールが見えて来ます。
右から来る枝作業道の終点です。
ココを右に行きます。
[枝作業道終点]
終点に上り、右方向に行きます。
野外教育に多数の参加者があるのでしょう。
長ベンチが設置されています。
・林道横切②
P1159経由で1200高地に向かう起点です。
・1200高地基部へ
尾根横切②を入るとスグ、左手に展望が有ります。
北東方向:信州南部の名峰、大川入山、長者峰の方向です。
キツイ登りは殆んど有りません。
緩やかにアップダウンしながら登って行きます。
♫楽過ぎちゃって困っちゃう・・・♫
てなことはないです。
[サルノコシカケ]
まるでホタテ貝のようです。
親戚かも?
[ギャー!]
出ました、階段が延々と。
息絶え絶え・・・これでなくっちゃ、山登りでは有りません。
涼しいし、余裕、余裕。
・1200高地基部:西取付
ありゃ?、何じゃこれは?
1200高地へは通行止めだ。
でも、行こうかな・・・行こうかな・・・
妻はドンドン回り道へ。
仕方なく私も右に倣え、後ろ髪を引かれる思い。
この行動の差は一体何から発生でしょうか?
・1200高地基部:南取付
南尾根に回り山頂に向かいます。
真直ぐは天狗棚です。
・南尾根を登る
コース中、一番荒れた道です。
遊歩道より、コレの方が山道らしいです。
・1200高地にて
三等三角点があるのみです。
私製山名板も何もありません。
シンプルで良いです。
・天狗棚へ
1200高地南尾根を下って行きます。
・1165鞍部
天狗棚との吊り尾根の最低鞍部です。
国地院の破線道が左から合流する所ですが、道が見当たりませんでした。
・天狗棚に向かって登り返し
緩やかな登りが続きます。
ココにもサルノコシカケが。
この程度の階段なら許せます。
♫階段のぼって行こうよ、口笛吹きながら♫
すると、カラスが応えてくれます。
カアー、カアーと。
また、ユルユルです。
・天狗棚にて
そんな、こんなで、山行最後のピークに着きました。
山名板が無いと通り過ぎてしまいそうな山頂です。
後ろの小高い所が最高点です。
最高点から面ノ木第1園地に下りたい誘惑にかられます。
天狗棚展望台に寄って面ノ木第1園地に下ります。
途中に、面ノ木第1園地に下る分岐が二つあります。
・面ノ木第1園地分岐通過
[上の面ノ木第1園地分岐]
右に下れば面ノ木第1園地です。
今は真直ぐ行きます。
スグ先に休息所が有ります。
ベンチが3つ置かれています。
[下の面ノ木第1園地分岐]
この先の展望台に寄って、戻って来て右に下ります。
今は真直ぐ、極小ピークを越えチョット下ります。
・天狗棚展望台
展望台と言える展望台です。
[正面ヤヤ左:東北東方向]
茶臼山(左)と萩太郎山が見えます。
[左:北北東方向]
長者峰、治部坂峠、蛇峠山です。
[右:東南東方向]
津具集落、佐久間ダム周辺~遠州の山並みです。
・天狗棚展望台を去る
下の面ノ木第1園地分岐に戻って園地に下ります。
・トラバース道
下の面ノ木第1園地分岐からトラバース道に入ります。
先で上の面ノ木第1園地分岐からの道と合流します。
写真の左端が合流点です。
・面ノ木第1園地園地
面ノ木と記された、大きな立札の所に出ます。
そして、右のバカでかい駐車場に階段で下ります。
大きな立札方向を振り返っています。
左が駐車場入口、右奥が茶臼山高原道路です。
・渓谷(上)入口
クソ暑いのに、県道を歩いて大栗山登山口に戻ったら大変です。
駐車場から渓谷歩道に入ります。
写真の右手前が駐車場の北端です。
左は井山に行く道で、ゲートが有り関係者以外車両通行禁止です。
・渓谷歩道を下る
秋には、紅葉見物の客で賑わうことでしょう。
右岸を下って行きます。
・右岸から左岸へ
豪雨があると流されちゃいそうな橋です。
左岸の沢際を下って行きます。
・堰堤3基
左岸道に入ると先、堰堤が3基連続します。
水量があり見ごたえがあります。
[堰堤1]
[堰堤2]
簡易の堰堤でしょうか?
[堰堤3]
右岸に戻った所からです。
・渓谷(下)入口
県道に出ました。
だいぶショートカット出来ました。
・県道沿いの歩道
教育センターと渓流歩道間を繫ぐ歩道です。
・名古屋市稲武野外教育センター
県道を挟むように、両側に教育施設があります。
関係者以外立ち入り禁止です。
立ち入った場合は、良くないことが起こるでしょう。
お仕置きを受ける覚悟が必要です。
[野外活動広場]
多くの学生が昼食中です。
[教育棟]
前方にバスが10台ほど止っています。
・大栗山登山口駐車場
戻ると、オオキツネノカミソリ見学と思しき車が3台、オートバイが1台、止まっていました。
明日の土曜日から盆休み。
この駐車場は満車になることでしょう。
おしまい




























































