寒いからと言って、家にこもってばかりではいけません。
寒さに耐え忍のも、健康には必要です。
チョット運動、ついでに雪と戯れようと思い、長野県下伊那郡阿智村の治部坂高原にY氏と出かけました。
予定は
①午前:治部坂峠から蛇峠山。
②昼食:そば処・おにひら治部坂店。
③午後:治部坂高原スキー場でスキー
です。
●蛇峠山:雪山登山入門にはうってつけ
雪はそれほど深くなく、他に3組の登山者が入っていました。
トレースもシッカリあります。
山の初心者にはうってつけの山です。
馬の背までは遊歩道で、道標もバッチリあります。
危ない所は有りません。
馬の背とレーダー雨量計の所にスンバラシイ景色の展望台が有ります。
当日は晴れて、御嶽山、乗鞍岳。北ア、中ア、南アを望むことが出来ました。
双眼鏡が欲しかったです。
山頂部は点々と電波塔が林立しています。
チョット興醒めですが。
●道具
無くても登れますが、アイゼン、ストックは有った方が良いでしょう。
・アイゼン:Y氏は4本爪の簡易、私は6本爪の軽アイゼンで、更に安心でした。
・ストック:Y氏は2本、私は1本のみの携行でしたが十分でした。
・スパッツ:着けましたが不要でした。新雪直後、温度上昇時には欲しいです。
・寒さ対策:朝は-12℃と寒いです。風がホトンド無くて助かりました。
●アクシデント
・車のPブレーキ解除不可
駐車する時、パーキングブレーキをウッカリかけてしまいました。
登り終え車に戻って車を動かそうとしたら、アレ?車がうまく動かない。
暴走に注意し、動く程度にアクセルを強く踏み、そば処おにひら前に移動、昼食後にトライしたらブレーキが解除されていました。
強引に動かしたのと、気温上昇で凍結が解除されたのでしょう。
極寒地での初歩的ミスでした。
・そば処おにひら:喰い過ぎ
二人で、かけソバ✖2+野菜天婦羅盛り合わせ✖1を注文しました。
かけソバの麺の量が多く、挙句に天婦羅も一人当たり5品種、必死で食べました。
天婦羅も油もので消化が悪いです。
結果、ダンピングが発生し、キモイ、吐き気が起こりました。
家に帰っても解消されませんでした。
私は普通の身では有りません。
やってはいけない喰意地を張らせた結果で、大失敗でした。
・スキー場で太腿攣り
初回の第一リフト上で起こりました。
リフトから早く降りたい!必死で我慢しました。
リフト駅に到着、リフト降りる時が壮絶・・・
その後、ダマシダマシ、キモイとも戦いながら3回程滑りました。
ゲレンデ内でスキー板を外し休んだりしながらです。
簡単な山だったのに、攣り起こるなんて。
寄る年波には勝てませんね。
今年の岐阜百山、予定をチョット考えなおさないといけないですね。
・帰りにノロノロ渋滞に巻き込まれる
稲武から浜松に向かう国257の出来事です。
全線追い越し禁止,、法廷制限速度は40~60Km/hです。
先頭が軽トラの5台ほどの車列に追いつきました。
仕方なく、ついて行くと何と速度が30~40Km/hで走り続けます。
法廷制限速度-10Km/hで走る輩のようです。
軽トラなので、すぐ横道に入るかと思いきや、田口を過ぎても・・・どうも新城、浜松方面に行くようです。
車列はドンドン長くなります。
軽トラの後ろについていた、前の車がいなくなりました。
耐えかね、他のルートに行ったようです。
後ろの車も困っているでしょう。
しからばという事で、一気に追い越しました。
私の後ろの車も、我も我もと追い越し、ついてきます。
なんか人助けしたみたいです。
これで0:30ロス、イライラも残りました。
●行く先 蛇峠山(ジャトウゲヤマ):長野県下伊那郡阿智村
●山行日 2026-02-03(火)
●メンバー Y氏と私の2名
●コース 国土地理院
●登山行程 全行程=4:05
2:20 治部坂峠P(8:20)→(9:20)馬の背(9:30)→(10:40)蛇峠山
1:20 蛇峠山(11:05)→(11:45)馬の背(-)→(12:25)峠P
●登山概略
・治部坂峠駐車場
気温マイナス12℃、Pブレーキをかけてしまうミスをしました。
ブレーキがかかった状態で凍結してしまいました。
戻って来て移動する時、ノソノソノソとしか走りませんでした。
向こうが飯田市方面で、エントツの様な突起物の建物が「そば処おにひら」です。
「そば処おにひら」前で、右に入って行きます。
・車道分岐
左に行けば、車で馬の背のゲートまで行けます。
今日は、登山道を歩くので右に行きます。
・別荘地を行く
・橋を渡る
・別荘連絡路入口
亀の池入口のスグ先で、細い別荘連絡路に入ります。
入口に道標が立っています。
・別荘連絡路を行く
・最上部別荘地
集会所?大きな建物があります。
そのスグ手前で車道を横切ります。
いま横切っているトコロです。
ここに、遊歩道入口の道標があります。
この先、馬の背までが「いこいの森」となっていてます。
別荘滞在者の散歩コースなんでしょう。
・遊歩道を登る
遊歩道を登っている時、豊田市から来た先行者2名を追い越しました。
・林道横切
歩き始めの車道分岐を、左に入って上って来ると此処に来ます。
ココは左カーブの始まりです。
カーブを右に20 m程行きます。
・馬の背尾根取付
すると、尾根の取付点が有ります。
道標もあります。
もちろん、林道でも行けます。
その道標です。
ステキな道標ですね。
・馬の背への尾根道
ヤヤ傾斜が増しますが、大したことは有りません。
・出たっ!
お化けでは有りません。
馬の背の標柱の所にです。
右に行けば蛇峠山の山頂方面です。
先ず左の展望台に行き、戻って来て右に行きます。
・馬の背展望台
正面の峰は中央アルプスです。
左奥に穂高連峰が見えます。
[大川入山]
直ぐ近くに見えます。
右端の奥が穂高連峰です。
御嶽山、乗鞍岳は大川入山に隠れ見えません。
[穂高連峰、中ア(右端)]拡大
右が中央アルプスです。
左奥に真っ白な穂高連峰・鉢盛山が見えています。
・電子基準点
馬の背の標柱に戻って、山頂に向かって鞍部に下り始めるとあります。
年中無休、24時間、データを測定し続けています。
しかも、正確無比にです。
むろん、文句も言わず、弱音も吐きません。
・林道ゲート前を通過
鞍部に下りました。
林道を横切り、尾根に取付きます。
車で此処まで来れます。
ゲートを通過し、林道を歩いても行けますが大回りになります。
カンジキ、スノーシューの練習にはいいかも。
・電波塔群への尾根道
入山者が多いので、雪はシッカリ踏み固められています。
暫く登ると、頭上に電波塔群が見え始めます。
・林道を行く
電波塔群入口少し手前で、登り易そうな林道に移りました。
林道にトレースがシッカリついて楽チンです。
・電波塔群を行く
ココは電波塔群の入口です。
・レーダー雨量計
びゃーっとレーダーを出し、降雨量や雲の位置をリアルタイムに観測しています。
建物の向こう側に、展望台が有ります。
・レーダー雨量計展望台
馬の背展望台より格上の景色が楽しめます。
馬の背と同様の景色です。
違うのは、左端の御嶽山・乗鞍岳が見えることです。
[大川入山と御嶽山・乗鞍岳・穂高連峰]
[御嶽山・乗鞍岳・穂高岳]上の写真の切り抜き
[中央アルプス]
[南アルプス北部]
仙丈ヶ岳~北岳~赤石岳~光岳~の核心部です。
・レーダー雨量計から山頂へ
電波塔の右(右端)が蛇峠山の山頂です。
・茶臼山
レーダー雨量計直下から、愛知県最高峰の茶臼山{中央}が見えます。
双耳峰で左が萩太郎山、右が茶臼山です。
・山頂に到着
山頂の展望台が見えてきました。
左に電波塔があります。
・蛇峠山にて
[南ア核心部]
甲斐駒~北岳~光岳~池口山の山並みです。
[南ア深南部]
黒法師山を中心路とした山並みです。
・下山開始
鞍部に下って、レーダー雨量計に向かいます。
・電波塔群の中を戻る
前方は大川入山です。
・尾根を下る
馬の背に向かって下っています。
アイゼンが無いと滑りやすいです。
滑っても大丈夫ですけど。
・馬の背に戻る
前方の台地が馬の背です。
・別荘地に向かって
いこいの森を下っています。
・別荘地を行く
ココは別荘地最上部の車道横切です。
・亀の池
帰りにチョックラ寄ってみました。
池の水は凍って雪が積もっています。
ただの窪地の様な感じです。
・駐車場に戻る
お疲れ様、4時間の山旅でした。
・おにひら治部坂店で昼食
ソバ打ち道場も併設されています。
土産物もあります。
[野菜天婦羅ソバ]
・野菜天婦羅盛り合わせ:980円×1
・かけソバ:880円×2
1人当たり:1370円です。
昼食後、隣の治部坂高原スキー場でスキーを痛しました。
攣って、攣って、また攣って、痛害そのものでした。
オマケにキモイくて。
帰りも変な軽トラがいて、イライラが募りました。
と言う、山旅でした。
おしまい
















































