こんばんは
yamaです。
今日は一日中バイトでした。
カフェで働いています。
1Fがテイクアウト専門でバリスタをしたり、2Fがカフェ営業でホールをしています。こんな状況なので2Fの営業はおやすみ。
バリスタの練習を始めたのは本当に最近で、今日で5回目。
カフェラテを作る時ラテアートをします。
それが難しいのなんの。最初は白い泡が表面に浮かばずに、絵ということをお世辞でも認識できないほど。
なんか知らないうちにコツを掴んでいたみたいで、この前からできるようになった。
「センスがいいからだね」と店長からお褒めをいただく。
私自身が興味のあることで、頑張ろうと頑張りたいと思うことだったから、習得が早かったのではないかと、自分ながらに分析。褒める。
バリスタは私にとってセンスがあったことなのかもしれない。
逆にセンスがないこともたくさんある。
というか自分がやりたくないことは頑張ろうとしないからできないだけなのではないか?と今思った。ほんといま。ふと思った。
自分のセンスのないことはなんだろうと考えたときに勉強だ。と思った。
でもこれは、自分がやりたくないことだから。頑張ってないから。ただそれだけな気がする。
やればやるだけ結果が出るのが勉強。というのはよく耳にするし、高校生の時のいつかの担任が言ってた気もする。
何から手をつけたらいいのかもわからないレベルだった私は、やってもできねえよって思ってた。
今思うと、勉強を頑張ったことはなかったのかも。その時はやった気になってたけど。文系なのでほぼ暗記だったけど何もかも後回しにしてやらないことを言い訳してた。
センスってなんなのかねえ。
まあただ私が思うのは、自分でセンスがあると感じることと、人からセンスがあると言われるのでは重みが違うというか。
他人から評価されたことは自分で評価したものよりも真実性があるんだろうなあと。
当たり前体操だね。真面目に当たり前なこと言うてて笑う。
たまたま自分に向いていることが自分の人生の中にうまく巡り合ってくれていると思おう。
今日も薄い内容だけど日常を綴ることに意味があるのだよ。