妖怪ウォッチとりつきカードバトル公式大会「バスターズカップ2015福岡大会」に参加してきました!!
バスターズカップ参加は、愛知大会に続いて2回め。今回の会場は、地元福岡。自宅からバス・電車で30分の博多スターレーンで開催されました。
※TOPの画像は、とりバト界のカリスマ「カブキムゲン丸」と息子のツーショット。
メンバーは、オータムパパさん(画像右)、マナトパパさん親子(中)、やま家(左・カメラマン)。
もちろん、グレアニの話しを中心に多いに盛り上がりました。オータムパパさん、ムシ始めたらしいッスよ。(・ω・)
マナトパパさん、オータムパパさん、こうたろうさん、ありがとうございました。
翌日、マナトパパさん親子と合流して大会会場に入りました。
大会トーナメントに参加するために受付を待っていると愛知大会会場で見かけた方々が、チラホラと。コアなTCGプレイヤーの方々は、結構、遠征されるのですね。なかなか、業の深い世界のようです。(´・_・`)
さて、小学生以下のエントリーは、30名前後でした。予選を2回勝ち抜けば、本戦の8名の枠に参加できる計算です。それに対して、年齢制限なしの部のエントリーは、8名。開催者スタッフも、異例の事ですがと前置きし、8名全員、予選なしの本戦参加となりました。
そんな訳で、一勝もせずに本戦参加者がもらえる入賞の賞状をいただいちゃいました。なんかスイマセン。
会場近くのうどん屋で、お昼ごはんを食べて、午後からいよいよ本戦です。
本戦1回戦で、やま家、マナトパパさんの3人はトーナメント脱落してしまいました。
私のお相手は、前回の愛知大会のムゲンバトルで、対戦したことのある男性でした。前回は、全く歯が立たず、瞬殺されましたが、今回は、あと一手届かずで敗北。「バト終(バトル強制終了のカード)さえ手札にあれば、勝ててたのに…」と敗者の弁(笑)。それも実力ですね。
息子の方は、試合後に、ジャッジの方にアドバイスを頂いたのですが、レッドJと言う2回攻撃できる妖怪カードを1回しか攻撃していなかった事が判明。スキル効果の出し方について説明が足りなかったとお父さん、反省しています。
マーさんは、決勝戦まで進みましたが、準優勝となり、優勝者は、ショップ大会でよく一緒になっていた8才の女の子。年齢制限なしの部は、地元福岡の男性となりました。お二人とも、おめでとうございます。
最後に、記念撮影をして会場を後にしました。
大会で、ご一緒した皆様、スタッフの皆様、大変お世話になりました。ヒジョーに楽しい大会でした。これから「とりバト」のファンが増えて、盛り上がっていくことを切に願っています。