衝撃の複合検証 
能登半島地震は【6.11人工地震】だった?! 
単行本(ソフトカバー) – 2024/5/7

泉パウロ (著)



自然地震のP波なし!
いきなりS波の激震を気象庁が改ざん?!

輪島の火災はマウイ島ラハイナと同じ
ブルーのレーザービーム(証拠が山積?!)
スマートシティ建設絡みか?!

・地震当日令和6年1月1日の前日(大晦日)に起こっていた電力会社での3回の爆発音を疑え!

・人工地震は、アメリカ特許商標庁に1987年、合衆国特許:第4686605号で登録済の公認技術です。技術管理は、米海軍と空軍の合同委員会。開発予算は米国の国防費。人工地震の特許保有者(製造企業)は、CIAが経営するE-Systems社の子会社APTI社で、B・J・イーストランド博士が盗聴機能と地震を誘発する兵器HAARPの発明者とされています。

・京都大学防災研究所の後藤浩之教授が能登半島地震の地震波形を分析した結果、熊本地震や阪神・淡路大震災と同様に「キラーパルス」地震波が観測されました。

・この地震の揺れ方は特徴的で、壊れかけた古い木造家屋などにとどめをさす破壊を最大限に大きくする最悪の揺れ方であり、家屋倒壊による圧死が死因の大半となります。

・この地震と共に使われた指向性エネルギー兵器は、目標を破壊したり、無力化させる兵器です。目標物は対物用も対人用もあります。この兵器の特徴は、宇宙からレーザー照射しますが、不思議と青色には反応しないため、反射して青い物だけは焼かれないことです!