「日本は、数十年にわたり、
地震を偽装した
地下核実験を繰り返している。」

ロシア国防省でイゴーリ・トカレフ大佐。
メディアで爆弾発言

表向き7000兆円もあるといわれる米国の財政赤字。

しかし、実際にはその3倍もあると云われている。

当然、あらゆる省庁を予算削減の嵐が襲った。

ペンタゴンやCIAも大幅な予算削減に迫られた。

そんな中・・・
1990年頃より
莫大な費用がかかる核弾頭処理の議論が
本格的に始まった。

多くの核を保有しているロシア、アメリカの保有する核弾頭

すでに古くて使い物にならなくなっている核弾頭が、
両者併せて
15,000発程度ある。

核弾頭は
“約10年で経年劣化し”
使い物に
ならなくなるのです。

再処理するには莫大なコストがかかる。

維持するにもカネがかかる。

ほっといたらカネを食うだけの
無用の長物です。

米国の議会で、報告書が出されたのが、1993年。
1990年過ぎあたりから、大変な議論になっていた。

そして、不思議なことに・・・
期を同じくして、日本から
一切の人工地震の記事が消えた。

1992年から一切の人工地震報道記事が消えた真相とは!

そもそも、日本の原発行政は米国の下請けを
請け負っているだけなのだ。

つまり、ほとんど全てを米国が支配している。

米国の核ミサイルに必要な新鮮なプルトニゥウムの
供給が主な目的であろう。

事実、原子力発電所の近くには
必ず、米軍基地がある。

日本は核の廃棄場と化している。

2011年は、大きな地震発生が
圧倒的に三陸沖に集中している。
ほとんど大部分といってよい。

311の少し前からと、311当日、
そして、それ以降に非常に多くの核が
三陸沖で爆破処理された可能性が疑われる。

日本は、テロ攻撃を受け続けている!
   ~まさに戦時下!