『YAMA NO UE UNDERGROUND STUDIO』
(ヤマノウエアンダーグラウンドスタジオ)
「オーディオ日記」
#29
”スタジオ機材” として使ってきた、
『YAMAHS NS-10M』
(テンモニ)
に、
まだ頑張ってもらいます♪
『FOSTEX CW250D』
(サブウーハー)
これ使って組み合わせてみましょう。。
☆
とりあえず、、
"手製" のキャスター付きラック内に、
厚めの無垢板を敷いて設置。
(床に直置きも試しつつ、移動もラクなので。。)
プリアンプ:ヤマハ C-2
パワーアンプ:ヤマハ PC2002M
☆
音楽誌では、
「デビューアルバムから30周年」
ってコトで、特集が組まれてた ”矢先” 、、
『再結成』
の、ニュースが流れてきました『オアシス』。
その30年前のアルバム「Defintely Maybe」、
で、聴いてみましょう。。
面白がってイジってたら、、
頭のうしろが軽く酔ってきて?! ハッと我にかえります、、
「PAスピーカーか?!」
と。。
☆
さて、
ひと通り遊びまして、、
”さじ加減”
”いい塩梅”
を、探っていきましょう。。
※⇩以下の『目盛り』は「現状」を忘れないよう自分の為に残すものです⇩※
「オススメ値」「決定値」というワケではありません。。
「NS-10M」のカタログ値を見ると、「60Hz〜20kHz」。
単純に ”その下を出せば良い”、
って、ワケでもなさそうです。。
「Low Pass Freq」と「VOLUME」が、3パターンともナゼだか揃ってますね?!
(そこに意図はないんですが、、ナゼだろう…)
「盤」や「曲」ごとに変えたくもなるので、、
『NS-10M 視点』での
必要な『サジ加減』ってのを
もう少し探っていくコトにしましょう。。
なので、続きます♪
☆