冬から生まれた春訪ね②『♪津軽さくら物語』今日はもう・・物凄いブログになりそちょっと先にお断りしとこ桜咲いてる間に書いとかなね~冬から生まれた春訪ね…寒い冬がなければ春は来ない…川中美幸さん登場デステイチクエンタテインメント2月22日発売津軽さくら物語川中美幸が日本の遺したい風景や心を歌う美幸のうたの旅人シリーズ第1弾その前に…奈良の桜を作詞は、齋藤千恵子さん。声優さんで、地元青森で保育所の園長もされています編曲は、田代修二氏そして、作曲は…板橋かずゆき氏幼少期に『緑内障』で、視力をなくされ、それでも諦めずに…音楽活動をして来られましたそして今回川中美幸さんに素晴らしい楽曲を提供されました板橋かずゆき氏のリブログをどうぞものすごい感性の名曲だとヤマトは思いますね但し、歌は難し過ぎます①…音域2オクターブ②…メロディーも個性的なので譜面を熟読せねば…①キーはヤマトで『➖6』やな~②符点4分音符コレがミソ冬から生まれた春訪ね…と桜が舞うように符点に気をつけて急いでも、遅れてもダメなので…夜汽車に揺られて…三味の音懐かし…と、『シメシメ上手く行った』と安心してたら…『笑い声』で音下がるでー更に注意は桜が(符点)咲いたよ 符点の間をしっかり取って優しく 咲いたよと…入りましょうと… もう一度逢いた(符点)いよココ意識して優しく気持ち込めると素晴らしい歌になると思います一番高音なので注意弘前城に咲き誇る桜の花びらに乗って愛しい亡き人に戻って来てほしい…と願う哀悼冬から生まれた春訪ね… 夜汽車に揺られて 桜の故郷へ 降りたホームに君を探す 三味の音懐かし笑い声桜が咲いたよ 君の好きな 降りて来い 降りて来い 桜羽で降りて来い もう一度逢いたいよ 津軽さくら物語ほんまに…他言無用や日本人のこころの歌ですよ川中美幸さん津軽さくら物語ヤマトも、ちょっとだけ唄わしてな~渋谷にある、川中美幸さんのお店Barまいどおおきにでライブの予定松尾雄史君トマム絶唱幸福の駅 探してみても… 錆びた線路に列車は来ない逢えない想い津軽さくら物語と何処か似てると思います想いはせつないものですね