米株を中心に株価のボラティリティの大きい状態が続いています。

金利の引き上げがある年はそういう傾向にあるようです。

マーケットに参加している人の多くは、株価の値上がりを願っています。

それでも、暴落したりするのは矛盾する気もします。

しかし、たくさんの人の思惑、はコンピューターによる自動取引もあり、思いもかけない動きをすることがあるようです。

 

オカルト方面で考えると、「こっくりさん」みたいなものです。一定年齢より上の人は分かると思います。

ちなみに、私の地元ではこっくりさんではなく「エンジェル様」でした。やりかたはほぼこっくりさんと同じです。

また、私の住んでいる地域に数年に一度お祭りが行われるのですが

おみこしが暴れまわるのがお祭りの名物だったりします。

これもこっくりさんと同じ現象だと思います。

大勢の人が関わると、それぞれがなんとなく進む方向を意識していても

参加している人の微妙なずれが重なり思いもかけない動きにつながることがあるのだと思います。

おみこしにしても、こっくりさんにしても「せーの右!」と息を合わせれば、思った方向に進めると思います。

 

投資を行っていて思うのは、ツイッターなどでのののしり合いが無くなってほしいことです。

たとえば、レバレッジの商品を買っている人を攻撃したり、空売りを批判したりということなどが上げられます。

みんな、投資をしている仲間として、アドバイスや議論をして、投資仲間みんなで幸せになろうという方向を共有するべきだと思います。

インデックス投資でさえ、預金だけしている人にしたらギャンブルに感じるかもしれません。

ようは、リスクの大きさの違いだけで、資金を増やしたい、守りたいということに違いはありません。

 

投資している人同士は、リスクを取ってその分の果実を受け取ろうとするなかまとしての意識の共有が必要だと思います。

株価が上がれば、レバナスの人もインデックス投資の人も幸せになります。

リスクを取った分儲けるのは当たり前のことです。

リスクを多く取る人は、勇敢なチャレンジャーとして見られるべきだと思います。

とても重要なことですが、人が不幸になっても自分が幸せになることはありません。

ある人がいなくなれば、自分が独占できるような場合はこの限りではありませんが。

 

難しいことではありますが、みんなで株価が上がることを願って行動すれば、

「せ~の右」の要領のようにはうまくは行きませんが、良い方向に行きやすいかも知れません。

投資している人みんなで幸せになることを考えて投資を続けて行きたいと思います。