東京都の「転入超過」が最小になったとの報道がありました。
いなかに住んで、都会のサービスを受けられるのが最強だという話しがありますし、
投資の世界でも、安定し治安が良く物価も安定している日本に住みながら、
一番エキサイティングなアメリカのマーケットにリアルタイムで参加できることは最強だともいわれてたりします。
これからは、いなかに住むことが正解の時代がくるのかも知れません。
そこで、いなかのことを知らない人も多いと思いますので、、いなかのことを書いてみます。
私の住んでいる場所はものすごくいなかです。列車は2時間に1本くらいしか来ません。9時が終電です。
最寄りのコンビニは、車で15分のファミリーマートです。
でも、いなかはいいこともあります。
まず、人口密度が低くて快適です。常に自分のペースで行動できます。行列もありません。
都会の人は慣れてるでしょうが、いなかから行くと、エレベーターに乗るためにいちいち並んだり、
電車にのるために並んだりが本当にストレスです。
いなかは怠け者には天国です
移動は車です。
そのため、通勤や買い物もドアからドアです。傘などいりません。
毎日、運転が嫌いでさえなければファーストクラスのような自家用車に一人乗って目的地まで行き、荷物があっても車に積めば快適です。
通勤途中の海の景色に癒されることも多いです。
治安がいいです。
近所に交番はありますが、ひまそうです。
駐在員と話をしたことがありますが、体を持て余しているようです。
新型コロナのような感染症にも強いです
病院が少ないので、いつも混んではいますが、新型コロナで自宅療養中になくなるようなことは、いまのところありません。
新型コロナのような感染症は、人口密度が高いとどうしても広まるし、緊急時に病院が対応できなくなります。
人口密度が低いことは感染症にはプラスです。
新型コロナは、他人と飛沫のやりとりをどれだけしているのかを可視化したような気がします。
いなかは悪いこともたくさんあります。
人口密度は低いものの、地域とのつながりなどはその分濃くなります。
町内会、消防団、親戚付きあい、近所付き合いなどがもれなくついてきます。
コミュニティとしての役割の重要性は理解できますが煩わしいです。
車社会は快適ですが、必要のない都会と比べると出費が増えます。
車本体、タイヤ(スタッドレスも)、車検、自動車税など費用負担は馬鹿になりません。
車が趣味のとは最高なのかもしれません。
仕事が少ないです。
サラリーマンとして十分な給料をもらおうとすると厳しいです。
でも、農業、漁業がないと食料を担う人がいなくなるので、重要な役割を担っています。
農業、漁業はがんばれば収集が増えますが、自然の影響が大きい、コロナでも需要が減ることで影響も受けました。
自分でコントロールできないことがとても多く、重労働なので大変です。
いなかの人たちは重要だけど、大変なことを担っている場合が多いと思います。
アミューズメント、レジャー系の楽しみも都会にくらべて少ないと思います。
大自然はたくさんあります、釣りや山登り、温泉などが趣味の人には恵まれた環境です。
いなかのいい面、悪い面を書いてみましたが、やっぱりいなかに住む人は増えるのではないかと思います。
悪い面で上げた、人のつながりの濃さやわずらわしさですが、いなかでもどんどん希薄になってきています。
仕事やアミューズメント面の弱さも、オンラインでますます都会との差がなくなると思います。
いなかは隣の家と距離もあるので、ネットフリックスを大音量で視聴しても、車で少し大きな音をだしても問題ありません。
買い物もオンラインでできるようになりました。
良い面はあまりなくならず、悪い面はどんどんなくなってきているような気がします。
やっぱりいなかの時代がきそうです。