神主の独り言 Part2

神主の独り言 Part2

雅楽と白山をこよなく愛す神主のブログです。

さて、伊勢志摩旅行顛末記の3つ目!

異国情緒の中での一夜を過ごした志摩地中海村を後に、的矢テラスに牡蠣を食べに行きますが、席を予約した時間にはまだ早いので、伊勢神宮内宮の別宮である伊雑宮(いざわのみや)にお参りする事としました。

伊雑宮の創立は約2000年前、第11代垂仁(すいにん)天皇の御代といわれます。皇大神宮ご鎮座の後、倭姫命(やまとひめのみこと)御贄地(みにえどころ)[1]を定めるため、志摩国を巡行された後、伊佐波登美命(いざわとみのみこと)がこの地に神殿を創建し、天照大御神の御魂をお祀りしたと伝えられています。

[1]御贄地とは皇大神宮(内宮)へ奉るお供え物を採る所

神宮HPより引用

小さな磯部町の中にひっそりと鎮まるお社ですが、毎年6月24日の御田植式は多くの参拝者で賑わい、年間数万人のお参りのあるお社です。

境内には「巾着クス」とも呼ばれる大クスノキがひときわ異様な形容を見せています。

どっしりとした佇まいは、多くのものを生み出して頂けそうな安心感と、何かしらのパワーを感じざるを得ません!

令和15年に行われる神宮式年遷宮は、別宮である伊雑宮でももちろん行われますが、磯部町ではその御用材を引き入れるお木曳が4月12日に行われるようです。

少し今回の旅行の話からそれますが、令和8年9年は神宮の御遷宮に先立ってのお木曳行事が行われ、伊勢の神領民(いわゆる氏子さんみたいな)以外でも、特別神領民としてこの行事に参加させて頂けます。日程は別紙の通り!

それぞれの氏神さんやご崇敬の神社を通して、各地での奉曵団の企画に参加されては如何でしょうか?

紫色で示された特別神領民の部分が、全国に割り当てられたものです。

さて話を戻して、伊勢志摩の中でも的矢の牡蠣は有名で、中でも的矢テラスでは海上の筏(いかだ)の上で食事ができます。

旅行の計画を進めるにあたって、先ずは的矢テラスの予約の出来る日も重要でした。

お天気は最高!

ただ北風の寒い日でしたが、奥に見える筏のところは、透明なシートで囲われていますので寒くは無かったです。

私は牡蠣づくし

 

あれ?画像無いですが、この他に各種ソース焼き2種もあります。

嫁さんは牡蠣グラタン他焼き物と牡蠣フライ

いや~満足でございました。

・・・で、当初の予定では、食後に帰路に就く予定でしたが、娘のたっての希望で「志摩スペイン村パルケエスパーニャ」に行くことに!

平日の午後ですので、割と空いています。

ノープランで来ましたので、何のショーがあるか確認!

入って直ぐに、遠くでパレードが見えましたが、なんと 12:50~13:15の最終尾が見えただけ・・・・・
次のはドン・キホーテのミュージカルですが、その後のフラメンコショーは是非見たいので、ミュージカルはパスして園内を巡ることにしました。

また地中海村に戻ったみたい!

いやあ広いですね!!

・・・で、時間になりましたので、フラメンコの会場に!

・・・・・

いや、なかなか本格的(というか、実際に目の前で見たのは初めてなので、何もわかっていませんが・・・)!
ダンサーは10人くらい登録されていて、この日の出番は7人!

本公演中は画像動画ともダメですが、公演後に画像動画を自由に取らせて頂き時間があり納めて来ました!

いや~素晴らしかったです!

またゆっくり来たかったですね(^^♪

楽しかった想い出を胸に帰路につき、午後10時頃に帰宅!

帰りの運転は私でした。(遅くなり暗くなりますので、慣れた私が運転しました)

 

3/10-3/11の家族旅行は、伊勢神宮の御礼参りから始まり、見たことないフラメンコでの納めと、奇想天外の楽しい二日間でした。

3/12は社務に戻り、忘れかけていた確定申告をじっくりと、しかし便利なe-taxで行いましたとさ・・・・・

 

・・・・・

がしかし・・・・・

・・・・・

 

中一日置いて、お腹を壊してしまいました!!

おそらく美味しく食べたはずの生牡蠣だったのかと!

・・・まあ、牡蠣を生で食する際は、100%の安全は無いですから自己責任ではありますが、トイレとベッドの行き来を繰り返す羽目に!!

よくよく調べてみると、三重県のHPにこんなのがありました。

 

寒い日でしたので、海水温が下がっていたのかもしれません。

10℃以下では、ウイルス等の浄化作用が低減するとの事ですので・・・・・

 

良い勉強をさせて頂きました(^O^)/