いまのクルマを購入してから

色々色々あって、、、
購入店も、その関係工場の一部の人も、
購入店本社の「上司」と言われるであろう人も、

そのメーカーそのものが嫌になるほど、
嫌な思いをしました。

ただ、もちろん素晴らしい対応の
フロントサービスのかたや、
クルマに対する技術力と
接客力のあるエンジニアもいました。
もちろん、アホタレとしかいいようのない、
嘘つきのエンジニアもいました。

命預けてるクルマを
そんなエンジニアに触らせたくないので、
今後、その工場でメンテをしなければならないときは
エンジニアを指定させてもらうことにしましたが。
(迷惑な客です。でもそうするしかない事情なので)

今回、クルマを購入するということは、
購入店の営業さんから購入するんだ、
ということを強く学びました。

あまりに購入した営業さんがひどすぎると、
購入者のみならず、同じ会社、もちろん
本社も含めての評価が下がります。

自分に置き換えて、
自分は可能な限り、全力で
生徒さん、
そして音楽に向き合おうと思いました。

購入したクルマの保証は
購入店(いまや受付は購入店ではなく本社)
から受けます。

ほんとーにくだらないミスを
放置すると、おおごとになる。

ものすごく嫌な思いをしました。
いい、社会勉強になりました。

とりあえず、
「言ったことが見た目に直ればいいってもんじゃねーよ」と
これだけは言っておきたい。

もうあのメーカーのクルマは買いません。
それだけは間違いないです。

ただ、よい営業さんがいれば、
もちろん別です。

開発されたクルマに罪はないのですから。