こんにちは
日本で唯一、赤鼻と歌姫のコンビ
道化師クラウンYAMAとオペラ歌手
宮城摩理の『青い卵』です
ブログにお越しくださりありがとうございます
以前の資料が出て来て見入ってしまった
『雪の日』という作品を作ってフランスにいるBPズームというクラウンコンビに作品を観てもらった感想の中で言われた事
“観客に注意を払ってない”
ようは見ていないという事だ
観客を認識する事は
お互いに空間を共有しているという事をお互いが知る
コンタクトを取り続けないといけない
クラウンの表現は普通の演劇とは違う
『テイク』と言って客席を見るアクションをする
それが共感を生むのだ
基礎だがなかなか日本では教えてくれない(それを知っているクラウンが少ない)
同じ場所にいるよ、存在しているという事を知れば良し
そこで焦る必要はないと最近思う
“闘わない”
お客さんとも、自分とも、自分の身体とも闘わない
受け入れる
その精神が自分には今大事
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