摩理さんがmixiでいい事書いてたので引用しました。(許可取ってます)
人間の耳は20ヘルツ~2万ヘルツくらいの範囲の音しか聴き取れないらしい。
(周波数…1ヘルツは1秒間に1回の空気の振動…空気に圧力がかかるそうです。目には見えないけど、空気に波が起きてる感じなのかな?…が起きるという人間が作った音の単位。)
だから、440ヘルツの『A(ラ)』の音は1秒間に440回もの空気の圧力がかかって『ラ』って音に聴こえてくるらしい。
人間の耳には限界がある。
だけど、人間の体、全身は耳で聴こえないものも感じることができるんですって。空気の波を感じる。
超低周波も超高音波も!
録音されたものって、人間の耳で聴き取れる周波数内の音しかないそうです。
ライブ会場は例えば…歌い手の呼吸の音から人間の耳では聴き取れない、1ヘルツから数十万ヘルツの音で時として満ち溢れるそうです。
それを皮膚で、肌で、目で、耳で、細胞で!体全身で感じる!
ライブはいい訳だ。
今年もライブで心地好い周波数をたくさん出せるようにしたいなぁ
パフォーマンスも一緒
呼吸も表現
ライブやろう