「青い卵」の目指す雰囲気は絵本の世界
日常的だが
どこかメルヘンがある!
ヒント探しに
昨日、今日と図書館へ
なぜか図書館に行くとすぐ眠くなる
眠い目を擦りながら・・・
う~ん
今の絵本は文章が多い気がする
なんか全部説明されてしまう感じ
文章は少ない方が好き
絵も余分な物がない方が好き
「ねずみくんのチョッキ」「ぐりとぐら」
など
シンプルで好き
昔、先生に言われた
「アイデアはシンプルな方がいい
そしてストーリーを足していくんじゃなく
キャラクターとしてどう膨らませていくか」
例えば
「種を植える」
それだけでいい
お茶目な摩理とおとぼけYAMA
がどう育てるか
外から何か起こるのではなく、自分達から出てくると感情が伝わりやすい
絵本のように温かく
そこに存在しているがちょっと不思議な世界
さあて
そんな作品つくろう