やって来た重み、本番の重み | 青い卵&YAMAの『笑顔で世界は変わる』

青い卵&YAMAの『笑顔で世界は変わる』

オペラ歌手、宮城摩理と道化師、YAMAのユニット
「青い卵」の活動報告


歌とパフォーマンスの温かい雰囲気をいろんな場所でパフォーマンスさせてもらいたい

「青い卵」
ホテルで二回のショー終了


一回目
今回用に作った。
やっていてしっくりこない部分がある。
経験が少ないからか




二回目
今までやって来たショーに変えた。
しっくりくる
1年やって来た重みを感じる


それでも
あーしたい
こーしたい
は出る


本番の重み、すごみ


稽古をいくらやっても
(それほどしてるの?)
予想つかないことがたくさんある

本番をやって
そうなるのか!
そういう反応するのか!

とわかる。


構成でも違う

曲は同じ
クラシックの「乾杯の歌」を歌った。

でも反応は違う



本番やってみないとわからない
なら
本番の数を増やすしかないね。



「青い卵」は何でもやっていきます。