Salut!

やまぶーですニコニコ


今日もお越しいただきありがとうございます😊


最近、息子からのお薦め本のヒット率が高くて

成長に驚くばかりです


すっかり私より読むスピードが速くなっているので

正直全然追いつけません。。。真顔


でも、これは!

というお薦めは

とても強く薦められて

読むまでしつこいので

お陰様で読むに至りますてへぺろ


今回は

この ピム・ラマースさんとミルヤ・プラーフマンさんの絵本

『ぼく、ひつじじゃなくて ぶたなんだ』



タイトルからは想像しなかった

なかなか興味深い内容でした


最後の[作者のことば]にある

「自分らしい自分でいる」という言葉が

とても深く沁みます


そして、親として

子どもにどう接しているか

ということも考えさせられました



今朝、まさに

そういう子になってほしくない

と言ってしまったことが

思い出されました



一方で

日頃から


お母さんに何を言われても

怒られても

自分の意見を曲げなくったっていい


ということも伝えています


だから

それでいいのです


私も人間ですから

イライラすることもあるし

怒ることもありますが


私は私

息子は息子ですから


意見が違くてもいいのです


時にぶつかって、しかし尊重し合いながら

お互いに成長していけたらいいと思っています



子育てについても

改めて考えさせられる一冊でした



もしよろしければ

お手に取ってみてくださいね


最後までお読みいただき

ありがとうございました😊


今日も素敵な一日をお過ごしくださいアップ